論文の概要: StanceFlip: A Comprehensive Multi-Dimensional Benchmark for Multimodal Conversational Stance Flipping Forecasting
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.24191v1
- Date: Mon, 27 Jul 2026 09:11:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-28 22:34:15.373285
- Title: StanceFlip: A Comprehensive Multi-Dimensional Benchmark for Multimodal Conversational Stance Flipping Forecasting
- Title(参考訳): StanceFlip:マルチモーダル・会話・スタンス・フリップ予測のための総合的多次元ベンチマーク
- Abstract要約: StanceFlipは、マルチターン対話の予測を反転させるマルチモーダルな会話姿勢のためのベンチマークである。
提案手法は, セクシュタプル抽出とフリップトリガー属性の両面において, 最先端の性能を実現する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 26.620661739354293
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Conversational stance detection has shifted from static text analysis to dynamic multimodal modeling. However, existing benchmarks exhibit three key limitations: failure to capture the dynamic evolution of beliefs, particularly during stance reversals; difficulty in disentangling affective states from logical reasoning; and neglect of the critical role of multimodal cues in resolving pragmatic ambiguities such as sarcasm. To address these limitations, we propose StanceFlip, a benchmark designed for multimodal conversational stance flipping forecasting over multi-turn dialogues across five modalities and multi-scenarios, which includes two novel subtasks: 1) Multimodal Stance Sextuple Extraction, extracting holder, target, emotion, sentiment, stance, and rationale as static state snapshots of dialogue to capture fine-grained cognitive structures. 2) Dynamic Stance Flip Attribution, tracking stance reversals across the conversation and identifying their underlying triggers. Alongside the dataset, we propose a dedicated framework, named ConStaFF, for Multimodal Conversational Stance Flipping Forecasting (MCSFF). Built upon a large language model, ConStaFF performs end-to-end stance reasoning, with a Thought-of-Stance (ToS) reasoning framework and a self-reflective verification mechanism integrated for structured stance modeling and faithful flip attribution. Specifically, ToS decomposes the reasoning process into specialized cognitive personas to formulate target propositions, resolve cross-modal conflicts, and infer historical stance trajectories. Extensive experiments show that our approach achieves state-of-the-art performance on both sextuple extraction and flip-trigger attribution, outperforming strong multimodal large language model baselines by substantial margins.
- Abstract(参考訳): 会話姿勢検出は静的テキスト解析から動的マルチモーダルモデリングへ移行した。
しかし、既存のベンチマークでは、信念のダイナミックな進化を捉えなかったこと、特にスタンス・リバーサルの間は、感情的状態が論理的推論から遠ざかることの難しさ、サルカズムのような現実的な曖昧さを解決する上でのマルチモーダルな手がかりの批判的役割を無視すること、の3つの重要な制限が示されている。
これらの制限に対処するために,5つのモーダルと2つの新しいサブタスクを含むマルチターン対話の予測を反転させるマルチモーダル会話姿勢予測のためのベンチマークであるStanceFlipを提案する。
1) 微粒な認知構造を捉えるために, 対話の静的な状態スナップショットとして, 保持者, 目標, 感情, 姿勢, 合理性を抽出するマルチモーダル・スタンス・エクスタプル抽出を行った。
2) ダイナミック・スタンス・フリップ・アトリビューション, 会話における姿勢逆転の追跡, 基本となる引き金の特定。
データセットの他に,MCSFF(Multimodal Conversational Stance Flipping Forecasting)のためのConStaFFという専用のフレームワークを提案する。
大規模な言語モデルに基づいて構築されたConStaFFは、ToS(Thought-of-Stance)推論フレームワークと、構造化されたスタンスモデリングと忠実なフリップ帰属のために統合された自己回帰検証機構を備えた、エンドツーエンドのスタンス推論を実行する。
具体的には、ToSは、推論プロセスを特定の認知的ペルソナに分解し、ターゲット命題を定式化し、異種間の紛争を解決し、歴史的姿勢の軌跡を推測する。
大規模な実験により,本手法はセクシュタプル抽出とフリップトリガー属性の両方において最先端の性能を達成し,高いマルチモーダル大言語モデルベースラインをかなりのマージンで上回る結果となった。
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