論文の概要: LLM-Assisted Ontology Engineering and Construction of a French Legal Knowledge Graph
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.24551v1
- Date: Mon, 27 Jul 2026 15:26:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-28 22:34:15.47617
- Title: LLM-Assisted Ontology Engineering and Construction of a French Legal Knowledge Graph
- Title(参考訳): LLM支援オントロジー工学とフランスの法学知識グラフの構築
- Abstract要約: 本稿では、フランスの保守規制のための2段階LLM支援ワークフローを提案する。
第1段階は、成層コーパス試料からタイプドエンティティとトリプルのオープン抽出である。
第2段階では、結果として生じるオントロジーを用いて、三重項の閉抽出とRDFグラフ構築を全コーパス上で導く。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.940150296806761
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Maintenance regulations are complex legal texts that are difficult to exploit when addressing a specific case and challenging to integrate into operational systems. This paper presents a two-stage LLM-assisted workflow for French maintenance regulations: ontology engineering from a SEMLEG-based core ontology, followed by construction of an ontology-grounded French legal knowledge graph. The first stage consists in the open extraction of typed entities and triples from a stratified corpus sample, the normalization of labels through embedding-based fusion, and the induction of candidate object properties with their signature (domain and range). The second stage uses the resulting ontology to guide the closed extraction of triples and RDF graph construction over the full corpus. Experiments with GPT-4.1 and mistral-large-2512 show robust structured outputs, near-complete class alignment, and a substantial reduction of duplicated entities and predicates after fusion. Fewer than 20% of triples introduce unseen properties, while lower exact signature compliance reveals new domain-range combinations for existing predicates. These results point to predicate normalization and the validation of newly observed relation signatures as key refinement steps for industrial maintenance settings.
- Abstract(参考訳): 保守規則は、特定のケースに対処する際に利用し難い複雑な法的文書であり、運用システムへの統合を困難にしている。
本稿では,SEMLEGをベースとしたコアオントロジーからのオントロジー工学と,オントロジーを基盤としたフランス法知識グラフの構築という,フランスの保守規制のための2段階LLM支援ワークフローを提案する。
第1段階は、階層化されたコーパスサンプルからの型付きエンティティとトリプルのオープン抽出、埋め込みベースの融合によるラベルの正規化、およびそれらのシグネチャ(ドメインと範囲)による候補対象特性の誘導である。
第2段階では、結果として生じるオントロジーを用いて、三重項の閉抽出とRDFグラフ構築を全コーパス上で導く。
GPT-4.1とMistral-large-2512の実験では、強い構造的出力、ほぼ完全なクラスアライメント、融合後の重複物質と述語が大幅に減少している。
20%未満のトリプルが目に見えないプロパティを導入し、低い精度のシグネチャコンプライアンスは、既存の述語に対する新しいドメイン範囲の組み合わせを明らかにします。
これらの結果から, 産業用メンテナンス設定の鍵となる改良段階として, 正規化と新たに観測された関係シグネチャの妥当性が示唆された。
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