論文の概要: Evidence Attribution in Visual Document Understanding without Coordinates or Region Labels
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.24651v1
- Date: Mon, 27 Jul 2026 16:49:36 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-28 22:34:15.515857
- Title: Evidence Attribution in Visual Document Understanding without Coordinates or Region Labels
- Title(参考訳): コーディネートや地域ラベルを含まない視覚文書理解におけるエビデンス属性
- Abstract要約: 視覚言語モデルでは,解答が正しい場合でも,適切な領域を識別できない場合が多い。
本研究は,モデルが座標を通して表現できることによって,この故障が部分的に制限されているかどうかを考察する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.720698253117837
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Reliable visual document understanding requires a model to attribute each answer to the evidence regions that support it. Recent benchmarks and systems express this step through a coordinate interface: the model outputs the coordinates of bounding boxes that mark the evidence regions in the document. Under this interface, vision-language models often fail to identify the right regions even when the answer is correct, a failure known as Attribution Hallucination. We present a study that investigates whether this failure is partially limited by what the model can express through coordinates. On a verified bilingual CiteVQA subset, we compare the coordinate interface with a language interface in which the model outputs only text, quoting its evidence verbatim, and a multimodal retriever returns the location of each quote as a page region proposed by a layout parser (tables and figures are quoted through their captions or notes); the comparison is repeated over six open vision-language models. Compared with the coordinate interface, evidence recall rises from at most 8 points to between 26 and 47 and the hallucination rate roughly halves, with little change in answer quality. Building on this comparison, we use the same quote-and-retrieve pipeline as a training scaffold: because region-level evidence labels are expensive to collect for long documents, we introduce a GRPO recipe whose reward is a judge's reading of the gold answer and crops of the retrieved regions, training the model to quote better evidence without any region labels and raising an 8B backbone's strict attributed accuracy from 22.4 to 33.8. These findings indicate a practical path to improve attribution"without a coordinate interface and without costly region-level supervision.
- Abstract(参考訳): 信頼性の高いビジュアル文書理解には、各回答をそれをサポートするエビデンス領域に属性付けるモデルが必要である。
最近のベンチマークとシステムは、このステップをコーディネートインターフェースを通して表現している: モデルは文書のエビデンス領域を示す境界ボックスの座標を出力する。
このインタフェースの下では、視覚言語モデルは答えが正しい場合でも正しい領域を特定することができず、Attribution Hallucinationと呼ばれる失敗がある。
本研究は,モデルが座標を通して表現できることによって,この故障が部分的に制限されているかどうかを考察する。
検証されたバイリンガルCiteVQAサブセット上で、座標インターフェースと、モデルがテキストのみを出力する言語インターフェースを比較し、そのエビデンスを冗長に引用し、マルチモーダルレトリバーが、レイアウトパーサによって提案されたページ領域として各引用の場所を返却する(表と数字はキャプションまたはノートを通じて引用される)。
座標インタフェースと比較して、証拠リコールは少なくとも8点から26点から47点まで上昇し、幻覚率はほぼ半減し、答えの品質はほとんど変化しない。
この比較に基づいて、我々は、トレーニングの足場として、同じ引用と検索のパイプラインを使用する: 地域レベルのエビデンスラベルは、長い文書の収集に費用がかかるため、得られた地域の金の答えと作物を裁判官が読み取るようなGRPOレシピを導入し、モデルを訓練して、地域ラベルなしでより良いエビデンスを引用し、8Bバックボーンの厳密な属性の精度を22.4から33.8に引き上げる。
これらの結果から,コーディネートインターフェースを使わずに,地域レベルの監督を伴わずに,帰属性を改善するための実践的な方法が示唆された。
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