論文の概要: Three Sides of Retrieval: Factorial Evidence for Document-Side, Query-Side, and Answer-Side Complementarity in RAG
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.24781v1
- Date: Fri, 19 Jun 2026 14:33:01 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-02 22:55:39.061723
- Title: Three Sides of Retrieval: Factorial Evidence for Document-Side, Query-Side, and Answer-Side Complementarity in RAG
- Title(参考訳): 検索の3つの側面:RAGにおけるドキュメンテーション・サイド、クエリ・サイド、アンサー・サイドの相補性に関する因子的証拠
- Abstract要約: ToC誘導のページ検索は、LCMコールなしで視覚的なフォーマットから方向を推測し、それらを並列インデックスとして埋め込み、全ページセクションをロードする。
8つのエンタープライズ文書の1,280の条件の中で、ToCは回答の品質に大きな影響を与えている。
ToCはクエリ毎に2.9ページしか追加していないが、20%の引用に貢献している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: RAG systems rely on chunking, which destroys structural information in documents. Existing heading-based retrieval (Jeong et al., 2025) requires multiple LLM calls per document and returns sub-chunks within matched sections. We introduce ToC-guided page retrieval, which infers headings from visual formatting without LLM calls, embeds them as a parallel index, and loads full page sections. Across 1,280 conditions on 8 enterprise documents (5 to 195 pages), we find: (1) ToC is a significant main effect on answer quality (d = +0.41, p = 0.031), with the largest gains in completeness (+0.40) and usefulness (+0.40); (2) combined with answer-side verification, it outperforms query-side decomposition + verification (d = +0.32, p = 0.036); (3) ToC contributes 20% of citations despite adding only 2.9 pages per query; (4) gains are directionally larger on longer documents (up to +1.50 on 118 pages), though the trend does not reach significance with 8 documents; and (5) a 480-condition sensitivity analysis finds no significant parameter effects (all p > 0.38), confirming defaults are near-optimal. The contribution is both methodological (a new zero-LLM-cost retrieval algorithm) and empirical: factorial evidence that document-side, query-side, and answer-side enhancements are complementary, a three-way interaction not previously studied.
- Abstract(参考訳): RAGシステムはチャンキングに依存しており、文書の構造情報を破壊する。
既存の方向に基づく検索(Jeong et al , 2025)では、文書ごとに複数のLSMコールが必要であり、マッチしたセクション内でサブチャンクを返す。
ToC誘導型ページ検索を導入し、LCM呼び出しなしで視覚的フォーマットから方向を推測し、それらを並列インデックスとして埋め込み、全ページセクションをロードする。
1) ToCは回答の品質(d = +0.41, p = 0.031), 完全性(+0.40)と有用性(+0.40), (2) 回答側検証と組み合わせて,クエリ側分解と検証(d = +0.32, p = 0.036), (3) ToCはクエリあたり2.9ページの追加にもかかわらず,引用の20%を貢献する。
この貢献は方法論的(新しいゼロLLMコスト検索アルゴリズム)と経験的(経験的)の両方であり、文書側、クエリ側、および回答側の拡張が相補的であり、これまで研究されなかった3方向の相互作用である。
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