論文の概要: IRIS: Reusable Identity Representations from Frozen LLMs for Entity Alignment
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.25579v1
- Date: Tue, 28 Jul 2026 11:05:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-29 20:50:42.813277
- Title: IRIS: Reusable Identity Representations from Frozen LLMs for Entity Alignment
- Title(参考訳): IRIS: エンティティアライメントのための凍結LDMからの再利用可能なアイデンティティ表現
- Abstract要約: IRIS(Identity Representations from Internal States)は、固有かつ安定したアイデンティティ特性をコードするアイリスのようなシグネチャを各エンティティに対して構築する、トレーニング不要のフレームワークである。
D-Y-15K V2, DBP-WIKI, ICEWS-WIKI, ICEWS-YAGOでそれぞれ100.00, 99.38, 98.31, 97.99のHits@1値が得られた。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.433493445427182
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Entity alignment (EA) identifies entities across knowledge graphs (KGs) that refer to the same real-world object. Conventional EA methods mainly exploit explicit graph structures and textual fields, which often provide insufficient semantic understanding to recognize the same entity under heterogeneous descriptions and distinguish it from semantically similar entities. Although large language models (LLMs) offer deeper entity understanding, existing LLM-based EA methods largely use this capability for auxiliary generation or candidate-conditioned decisions. Consequently, such understanding is not distilled into a stable and directly comparable identity space, leaving alignment tied to specific KG pairs or candidate sets and requiring repeated processing as the matching context changes. To address these limitations, we propose IRIS (Identity Representations from Internal States), a training-free framework that constructs for each entity an iris-like signature encoding its distinctive and stable identity characteristics. IRIS derives these signatures by eliciting identity-oriented contextual representations from a frozen LLM, thereby forming a shared space in which each entity is encoded once and can be aligned across different KGs through direct similarity comparison, without pair-dependent representation construction or candidate-wise LLM inference. Across four established EA benchmarks and two frozen LLM backbones, the best IRIS variants achieve Hits@1 scores of 100.00, 99.38, 98.31, and 97.99 on D-Y-15K V2, DBP-WIKI, ICEWS-WIKI, and ICEWS-YAGO, respectively.
- Abstract(参考訳): エンティティアライメント(EA)は、同じ現実世界のオブジェクトを参照する知識グラフ(KG)にまたがるエンティティを識別する。
従来のEA手法は主に明示的なグラフ構造とテキストフィールドを利用しており、しばしば不均一な記述の下で同じ実体を認識し、意味的に類似した実体と区別するために、意味的な理解が不十分である。
大規模言語モデル(LLM)はより深いエンティティ理解を提供するが、既存のLLMベースのEAメソッドは補助生成や候補条件決定に主にこの能力を使用する。
したがって、そのような理解は安定で直接的に同等な恒等空間に蒸留されず、特定のKG対や候補集合に関連付けられたアライメントを残し、マッチングコンテキストが変化するにつれて繰り返し処理を必要とする。
これらの制約に対処するために、各エンティティに対して、その特異かつ安定したアイデンティティ特性を符号化するアイリス様シグネチャを構成する、トレーニング不要なフレームワークであるIRIS(Identity Representations from Internal States)を提案する。
IRISは、凍結LDMからアイデンティティ指向の文脈表現を抽出することでこれらのシグネチャを導出し、それによって各エンティティが一度エンコードされ、ペア依存の表現構成や候補ワイズLDM推論なしで直接類似性比較によって異なるKGに整列できる共有空間を形成する。
4つのEAベンチマークと2つの凍結LDMバックボーンで、最高のIRISは100.00、99.38、98.31、97.99のHits@1スコアをそれぞれD-Y-15K V2、DBP-WIKI、ICEWS-WIKI、ICEWS-YAGOで達成している。
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