論文の概要: HiFloat4 Format for End-To-End Reinforcement Learning Post-Training of Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.26515v1
- Date: Wed, 29 Jul 2026 06:28:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-30 21:06:25.560013
- Title: HiFloat4 Format for End-To-End Reinforcement Learning Post-Training of Large Language Models
- Title(参考訳): 大規模言語モデルの訓練後のエンドツーエンド強化学習のためのHiFloat4フォーマット
- Abstract要約: 本報告では,FP4RLのロールアウトとトレーニングポリシの両方を4ビット精度で動作させる,最初のエンドツーエンドのポストトレーニングについて述べる。
軽量な修正であるRollout-ResQは、ロールアウトの計算フットプリントを膨らませることなく、アウトリア駆動のアンダーフローに損失した精度の大部分を回復する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.149747042283197
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We present, to our knowledge, the first end-to-end FP4 RL post-training, in which both the rollout and training policies, including their forward and backward passes, operate at 4-bit precision. A systematic study reveals that the dominant source of degradation in FP4 RL is not training-side quantization error but rollout activation quantization: outliers stretch the dynamic range so far that a large number of activation values underflow to zero under FP4. Counterintuitively, restoring the training policy to higher precision while keeping the rollout in FP4 makes accuracy worse than full FP4 baseline, exposing rollout-training mismatch as the principal failure mode and ruling out standard pretraining-style fixes. We address this with Rollout Residual Quantization (Rollout-ResQ): a single residual correction term constrained to a hardware-friendly sparsity pattern, added only to the FP4 rollout matmul -- a lightweight correction that recovers most of the precision lost to outlier-driven underflow without inflating the rollout's compute footprint. On Qwen2.5-3B and Qwen2.5-Math-7B, Rollout-ResQ paired with the HiFloat4 (HiF4) format -- whose three-level hierarchical scaling preserves resolution under FP4's tight 4-bit budget -- closes the accuracy gap to BF16 from 4.9% to 1.1%, bringing fully quantized FP4 RL within striking distance of full precision. Applied to the open-standard MXFP4, the same recipe narrows the gap from 13.6% to 5.3%, revealing that FP4 format choice is a key factor that determines the ceiling on recoverable accuracy. Together, these results establish HiF4 as the enabling format for end-to-end FP4 RL post-training, and Rollout-ResQ as the activation-side mechanism that makes the gap to BF16 closable.
- Abstract(参考訳): 我々の知る限り、最初のエンドツーエンドのFP4 RLポストトレーニングでは、前向きと後向きのパスを含むロールアウトとトレーニングポリシの両方を4ビット精度で運用しています。
系統的な研究により、FP4 RLの劣化の原因はトレーニング側量子化誤差ではなく、ロールアウト活性化量子化であることが明らかとなった。
FP4のロールアウトを維持しながらトレーニングポリシを高い精度に復元することは、フルFP4ベースラインよりも正確であり、ロールアウトトレーニングミスマッチを主要な障害モードとして公開し、標準の事前トレーニングスタイルの修正を除外する。
これは、ハードウェアフレンドリーなスペーサリティパターンに制約された単一の残差補正項であり、FP4ロールアウトマトゥルにのみ追加される。これは、ロールアウトの計算フットプリントを膨らませることなく、アウトリー駆動のアンダーフローに失われた精度を回復する軽量な修正である。
Qwen2.5-3B と Qwen2.5-Math-7B では、Rollout-ResQ と HiFloat4 (HiF4) フォーマットが組み合わされ、FP4 の厳密な4ビット予算の下で3段階の階層的スケーリングが解像度を保っている。
オープンスタンダードのMXFP4に適用された同じレシピは、ギャップを13.6%から5.3%に狭め、FP4フォーマットの選択が回復可能な精度で天井を決定する重要な要素であることを示した。
これらの結果は、HF4をエンドツーエンドのFP4 RLポストトレーニングの可能なフォーマットとして確立し、Rollout-ResQをアクティベーション側メカニズムとしてBF16をクローザブルにする。
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