論文の概要: Level, Sharpness, and Corpus: Why Zero-Shot OOD Detector Rankings Do Not Transfer
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.26582v1
- Date: Wed, 29 Jul 2026 08:00:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-30 21:06:25.57669
- Title: Level, Sharpness, and Corpus: Why Zero-Shot OOD Detector Rankings Do Not Transfer
- Title(参考訳): レベル、シャープ性、コーパス:なぜゼロショットのOOD検出器が転送されないのか
- Abstract要約: 各検出器は、少なくとも1つのドメインで80%$ FPR95 を超え、所望の検出器は、分配データと基礎となる VLM の両方に依存する。
本稿では, ベース検出器, レベル, シャープネスの非補償融合により, 補完的証拠を保存する検出器非依存ラッパーであるComplementary Evidence Guard(CEG)を紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 36.02174685737611
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Selecting a zero-shot out-of-distribution (OOD) detector for a new deployment is typically based on benchmark rankings, implicitly assuming that the highest-ranked detector will transfer across domains. We show that this assumption does not hold. Through a controlled portability audit across seventeen in-distribution datasets, three vision-language models, and seven representative zero-shot OOD detectors, we find that detector rankings reverse across deployments, every detector exceeds $80\%$ FPR95 on at least one domain, and the preferred detector depends on both the in-distribution data and the underlying VLM. We trace these reversals to complementary evidence channels in vision-language logits. Corpus-free detectors rely on different combinations of absolute match level and relative or spatial sharpness, while WordNet-based methods additionally depend on external semantic coverage. A simple proposition shows that level and sharpness cannot generally be recovered from one another, explaining why no single detector transfers reliably across deployments. Motivated by this diagnosis, we introduce the Complementary Evidence Guard (CEG), a detector-agnostic wrapper that preserves complementary evidence through a non-compensatory fusion of the base detector, level, and sharpness using only empirical in-distribution percentiles. Controls replacing these channels with entropy, logit variance, or random noise do not reproduce the gains. Without OOD samples, auxiliary corpora, or learned fusion, CEG reduces detector sensitivity and improves GL-MCM from $38.1$ to $28.8$ and MCM from $42.6$ to $30.5$ family-balanced FPR95.
- Abstract(参考訳): 新たなデプロイメントのためにゼロショットのアウト・オブ・ディストリビューション(OOD)検出器を選択するのは、通常、最高レベルの検出器がドメイン間で転送されることを暗黙的に仮定して、ベンチマークのランキングに基づいて行われる。
この仮定が成り立たないことを示す。
17の分布内データセット、3つの視覚言語モデル、および7つの代表的ゼロショットOOD検出器の可搬性監査により、各検出器は少なくとも1つの領域において80\%のFPR95を超え、所望の検出器は分布内データと基礎となるVLMの両方に依存することがわかった。
我々はこれらの逆転を視覚言語ロジットの相補的なエビデンスチャネルに遡る。
コーパスフリー検出器は絶対一致レベルと相対的あるいは空間的シャープネスの異なる組み合わせに依存し、WordNetベースの手法は外部の意味的カバレッジにも依存する。
単純な提案は、通常、レベルとシャープさは互いに回復できないことを示し、なぜ単一検出器が配置全体にわたって確実に転送されないのかを説明する。
この診断を契機に, 基礎検出器, レベル, 鋭さの非補償的融合による相補的証拠を保存し, 実験内分布パーセンタイルのみを用いて, 相補的証拠を保存できる, 検出不能なラッパーであるComplementary Evidence Guard (CEG) を導入する。
これらのチャネルをエントロピー、ロジット分散、ランダムノイズで置き換える制御は利得を再現しない。
OODサンプル、補助コーパス、または学習融合がなければ、CEGは検出器感度を低下させ、GL-MCMを38.1ドルから28.8ドルに改善し、MCMを42.6ドルから30.5ドルに改善する。
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