論文の概要: One Anchor for All: Unified Multilingual and Multimodal Safety Alignment for LVLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.27917v1
- Date: Thu, 30 Jul 2026 09:30:03 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-31 21:37:00.487593
- Title: One Anchor for All: Unified Multilingual and Multimodal Safety Alignment for LVLMs
- Title(参考訳): 一つのアンカー:LVLM用統一多言語・マルチモーダル安全アライメント
- Abstract要約: モーダリティと言語共有型安全ニューロン(MLS-Neurons)によって駆動されるニューロンレベルのクロス次元安全アライメントフレームワークを提案する。
提案手法は,多言語およびマルチモーダルの安全性ベンチマークにおいて,最先端のアプローチを著しく上回っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 63.29484454957031
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: As large vision-language models (LVLMs) are deployed globally, the combination of multilingual instructions and visual information makes malicious attacks more covert and sophisticated than ever before. However, existing methods isolate language and modality defenses, which, coupled with the scarcity of safety data and high fine-tuning costs, makes it difficult for models to defend against compound attacks. To address this severe challenge, we propose a neuron-level cross-dimensional safety alignment framework driven by modality- and language-shared safety neurons (MLS-Neurons). First, we identify monolingual and unimodal safety neurons by comparing responses to harmful and benign samples, quantifying functional saliency through activation strength and downstream impact. Then, by intersecting these unimodal neurons within each language, we extract modality-shared safety neurons (MS-Neurons) responsive to both visual and textual risks, bridging the safety representation gap between modalities. Furthermore, using English as a semantic anchor, we intersect MS-Neurons across languages to identify modality- and language-shared safety neurons (MLS-Neurons), serving as key defenses against compound attacks. Finally, we update only this minimal subset of shared neurons (~0.03% of parameters), transferring English-only safety supervision to multilingual and multimodal scenarios. Extensive experiments show that our method significantly outperforms state-of-the-art approaches across diverse multilingual and multimodal safety benchmarks while preserving general utility.
- Abstract(参考訳): 大規模な視覚言語モデル(LVLM)が世界中に展開されるにつれて、多言語命令と視覚情報の組み合わせにより、悪意のある攻撃がこれまで以上に隠蔽され、洗練されたものになる。
しかし、既存の手法では、安全データの不足と高い微調整コストが相まって、複合攻撃に対する防御が困難である言語とモダリティの防衛を分離している。
このような深刻な課題に対処するために、モーダリティと言語共有型安全ニューロン(MLS-Neurons)を駆動するニューロンレベルのクロス次元安全アライメントフレームワークを提案する。
まず, 有害および良性サンプルに対する応答と, 活性化強度と下流衝撃による機能的塩分濃度の定量化により, モノリンガルニューロンと単言語ニューロンを同定する。
そして,各言語内でこれらの一母性ニューロンを交差させることで,視覚的・テキスト的リスクに応答するモダリティ共有型安全ニューロン(MS-Neurons)を抽出し,モダリティ間の安全表現ギャップを埋める。
さらに,英語を意味的アンカーとして用いることで,言語間のMS-Neuronsの相互干渉を行い,MLS-Neurons(Modality- and Language-Shared Safety Neuro)を同定し,複合攻撃に対する重要な防御効果を示す。
最後に、この最小限の共有ニューロン(パラメータの0.03%)のみを更新し、英語のみの安全管理を多言語およびマルチモーダルシナリオに転送する。
大規模実験により,本手法は多言語および多モーダルの安全性ベンチマークにおいて,汎用性を保ちながら,最先端のアプローチを著しく上回っていることがわかった。
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