論文の概要: OPLD: On-Policy Latent Distillation for Multimodal Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.28154v1
- Date: Thu, 30 Jul 2026 12:57:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-31 21:37:00.570673
- Title: OPLD: On-Policy Latent Distillation for Multimodal Reasoning
- Title(参考訳): OPLD:マルチモーダル推論のためのオンライン潜水蒸留
- Abstract要約: マルチモーダル・チェーン・オブ・リーブド(CoT)は、補助的な視覚的証拠を中間的推論に組み込むことで視覚的推論を改善する。
既存のアプローチは、外部で定義された推論トレースと視覚操作によって制約される。
本稿では,特権付きマルチモーダルCoTによって引き起こされる推論能力を潜在的推論表現に伝達するフレームワークOPLDを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.842942669819948
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Interleaved multimodal Chain-of-Thought (CoT) improves visual reasoning by incorporating auxiliary visual evidence into intermediate reasoning. However, existing approaches remain constrained by externally defined reasoning traces and visual operations, limiting their ability to develop flexible and abstract visual thinking. Reasoning with latent has recently offered a promising direction by internalizing intermediate computation into continuous representations. Nevertheless, existing visual-latent methods mainly supervise latent states through alignment with compressed auxiliary visual features, treating them as proxies for visual observations rather than active reasoning states. Consequently, they capture the provided evidence but fail to fully internalize the abstract reasoning process induced by multimodal CoT. In this paper, we propose OPLD (On-Policy Latent Distillation), a simple framework that transfers the reasoning capability induced by privileged multimodal CoT into latent reasoning representations. Extensive experiments on diverse multimodal benchmarks demonstrate that OPLD consistently outperforms existing latent reasoning methods and achieves state-of-the-art performance on multiple benchmarks. The results suggest that supervising latent representations at the reasoning-process level provides a more effective paradigm for multimodal latent reasoning than conventional feature-level alignment.
- Abstract(参考訳): インターリーブ型マルチモーダル・チェーン・オブ・ワット(CoT)は、補助的な視覚的証拠を中間的推論に組み込むことにより、視覚的推論を改善する。
しかし、既存のアプローチは、外部で定義された推論のトレースと視覚操作によって制約され、柔軟性と抽象的な視覚的思考を発達させる能力を制限する。
latentとの推論は、最近、中間計算を連続表現に内部化することで、有望な方向を提供する。
それにもかかわらず、既存の視覚遅延法は主に圧縮された補助視覚特徴と整合して潜伏状態を監督し、アクティブな推論状態ではなく、視覚観察のためのプロキシとして扱う。
その結果、得られた証拠を捕捉するが、マルチモーダルCoTによって誘導される抽象的推論過程を完全に内部化することができない。
本稿では,特権付きマルチモーダルCoTによる推論能力を潜在推論表現に変換するシンプルなフレームワークであるOPLD(On-Policy Latent Distillation)を提案する。
多様なマルチモーダルベンチマークに対する大規模な実験は、OPLDが既存の潜在推論手法を一貫して上回り、複数のベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成することを示した。
その結果,従来の特徴レベルのアライメントよりも,遅延表現を推論処理レベルで監視することが,マルチモーダル遅延推論のパラダイムとして有効であることが示唆された。
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