論文の概要: RRM: Experience-Driven Reflective Retrieval Memory for Long-Horizon Multimodal Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.28156v1
- Date: Thu, 30 Jul 2026 12:58:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-31 21:37:00.571123
- Title: RRM: Experience-Driven Reflective Retrieval Memory for Long-Horizon Multimodal Reasoning
- Title(参考訳): RRM: 長距離マルチモーダル推論のための経験駆動型リフレクティブ検索メモリ
- Abstract要約: 本稿では,長距離マルチモーダル推論のためのリフレクティブメモリフレームワークであるReflective Retrieval Memory (RRM)を紹介する。
RRMは、転送可能な手続き的検索知識を蒸留する反射経験記憶を備えたエンティティ中心のマルチモーダルメモリグラフを増強する。
RRMは、M3-Bench-Robot、M3-Bench-Web、Video-MME-Longの最先端アプローチを一貫して上回っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.148362747759917
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Existing multimodal long-term memory agents use external memory to overcome the limited context available for long videos. However, most methods emphasize what to store rather than how stored memory should be retrieved. When retrieval becomes inaccurate or repeatedly fails to obtain useful evidence, existing agents lack mechanisms to diagnose failures from previous task trajectories and adapt future search strategies.We introduce Reflective Retrieval Memory (RRM), a reflective memory framework for long-horizon multimodal reasoning. RRM augments an entity-centric multimodal memory graph with reflective experience memory, which distills transferable procedural retrieval knowledge from historical task trajectories. Unlike episodic and semantic memories that preserve factual evidence from the current video, reflective experience memory captures reusable search strategies across tasks. RRM converts retrieved experiences into query-level guidance, while answer generation remains conditioned only on factual evidence newly retrieved from the current video. A lifecycle management mechanism further regulates experience memory through usage frequency, reuse feedback, and temporal decay, thereby reducing redundancy and noise. RRM consistently outperforms previous state-of-the-art approaches on M3-Bench-Robot, M3-Bench-Web, and Video-MME-Long, demonstrating the effectiveness of reflective retrieval memory for long-horizon multimodal reasoning.
- Abstract(参考訳): 既存のマルチモーダルな長期記憶エージェントは、長いビデオで利用可能な限られたコンテキストを克服するために外部メモリを使用する。
しかし、ほとんどのメソッドは、メモリの格納方法ではなく、保存すべきものを強調している。
検索が不正確になったり、しばしば有効な証拠が得られなかった場合、既存のエージェントは、過去のタスクトラジェクトリからの障害を診断し、将来の検索戦略に適応するためのメカニズムを欠いている。
RRMは、過去のタスクトラジェクトリから転送可能な手続き的検索知識を蒸留する、反射経験記憶を備えたエンティティ中心のマルチモーダルメモリグラフを増強する。
現在のビデオから事実証拠を保存しているエピソード記憶やセマンティック記憶とは異なり、反射体験記憶はタスク間の再利用可能な検索戦略をキャプチャする。
RRMは、検索した経験をクエリレベルのガイダンスに変換するが、回答生成は、現在のビデオから新たに取得した事実証拠にのみ条件付けされている。
ライフサイクル管理機構は、使用頻度、再利用フィードバック、時間減衰による体験記憶をさらに規制し、冗長性とノイズを低減させる。
RRMは、M3-Bench-Robot, M3-Bench-Web, Video-MME-Longにおける従来の最先端手法よりも一貫して優れており、長距離多モード推論における反射型検索メモリの有効性を実証している。
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