論文の概要: Tokenizer-Agnostic Engram Module
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.29065v1
- Date: Fri, 31 Jul 2026 06:32:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-03 14:29:40.636908
- Title: Tokenizer-Agnostic Engram Module
- Title(参考訳): Tokenizer-Agnostic Engram Module
- Abstract要約: DeepseekのEngram条件付きメモリモジュールは、Engram埋め込みルックアップのトークンレベルの$N$-gramハッシュに依存している。
本稿では,異なるトークンを用いたEngramモデル間の互換性を実現するため,ハッシュルーチンの変更を提案する。
この研究は、可能なトレードオフを調査し、この単純な置換が同等のパフォーマンスをもたらすことを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.1296785679475105
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Deepseek's Engram, a conditional memory module, was introduced to trade-off storage versus reasoning in large language models. However, the module relies on token-level $N$-gram hashing for Engram embedding lookup, introducing a tight coupling to the tokenizer used: a model with a different tokenizer would have to train its own Engram embeddings from scratch. To improve the reusability of Engram embeddings, we propose a change to the hashing routine, enabling compatibility between Engram models using different tokenizers. Instead of modelling disjoint $N$-gram spaces, we treat $N$-gram as a method to sample potentially useful byte sequences, from all possible byte sequences across tokens. We replace the XOR-based hashing with the general polynomial hashing with a joint embedding space across $N$. This work investigates the possible trade-offs and shows that this simple substitution produces comparable performance and achieves tokenizer-agnosticism: hash equivalence for byte-equivalent token sequences.
- Abstract(参考訳): 条件付きメモリモジュールであるDeepseekのEngramは、大規模な言語モデルでの論理よりもトレードオフストレージに導入された。
しかし、モジュールはEngramの埋め込みルックアップのためにトークンレベルの$N$-gramハッシュに依存しており、異なるトークンライザを持つモデルは、独自のEngram埋め込みをスクラッチからトレーニングする必要がある。
本研究では,エングラム埋め込みの再利用性を向上させるため,ハッシュルーチンの変更を提案し,異なるトークンを用いたエングラムモデル間の互換性を実現する。
非結合な$N$-gram空間をモデル化する代わりに、トークンをまたいだ全ての可能なバイトシーケンスから潜在的に有用なバイトシーケンスをサンプリングする方法として$N$-gramを扱います。
我々は XOR ベースのハッシュを一般多項式ハッシュに置き換えて、$N$ のジョイント埋め込み空間に置き換える。
この研究は、可能なトレードオフを調査し、この単純な置換が同等のパフォーマンスを生み出し、トークン化の非依存性、すなわちバイト等価なトークン配列のハッシュ同値性を実現することを示す。
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