論文の概要: VaRS-Doc: Interpretation-Aware Variant Representations via Latent Self-Probing for Visual Document Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.01211v1
- Date: Sun, 02 Aug 2026 12:55:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-04 15:07:25.125661
- Title: VaRS-Doc: Interpretation-Aware Variant Representations via Latent Self-Probing for Visual Document Retrieval
- Title(参考訳): VaRS-Doc:視覚文書検索のための潜時自己証明による解釈対応変数表現
- Abstract要約: 本稿では,文書表現の多様化を図るビジュアル文書検索フレームワークである VaRS-Doc を提案する。
VaRS-Docは、クエリに依存しないドキュメントエンコーディングとクエリ固有の検索ニーズのミスマッチに対する実用的な解決策を提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 40.36520318905935
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Visual document retrieval has recently become increasingly important in applications such as enterprise search, scientific literature discovery, and retrieval-augmented generation. These applications depend on efficiently identifying query-relevant pages across large collections of visually rich documents. Existing methods commonly adopt late-interaction architectures that encode and index documents offline to enable scalable and low-latency online retrieval. Despite its efficiency, this paradigm requires each document to be encoded into a fixed representation before the query is known. However, the same content in a visual document may induce different interpretations depending on the query intent, which a fixed representation struggles to capture. Yet postponing document encoding until the query arrives would incur prohibitive online retrieval latency. To address this gap, we propose VaRS-Doc, a visual document retrieval framework that diversifies document representations by enabling the model to actively explore variant latent interpretations during document encoding, while preserving efficient late-interaction retrieval in which each query adaptively selects the best-fit representation. We further introduce a two-stage training strategy that encourages the model to capture complementary semantic interpretations and prevents it from falling back to train a single dominant representation. Experiments on visual document retrieval benchmarks show that VaRS-Doc achieves state-of-the-art retrieval performance, offering a practical solution to the mismatch between query-agnostic document encoding and query-specific retrieval needs. Code is available at https://github.com/bokufa/VaRS-Doc.
- Abstract(参考訳): 近年, 企業検索, 科学文献発見, 検索強化生成などの応用において, ビジュアル文書検索がますます重要になっている。
これらのアプリケーションは、視覚的にリッチなドキュメントのコレクションにまたがるクエリ関連ページを効率的に識別することに依存する。
既存の手法では、文書をオフラインでエンコードしてインデックス化する遅延処理アーキテクチャを採用しており、スケーラブルで低レイテンシなオンライン検索を可能にしている。
その効率性にもかかわらず、このパラダイムでは、クエリが知られる前に各ドキュメントを固定表現にエンコードする必要がある。
しかし、ビジュアルドキュメント内の同じ内容は、固定表現がキャプチャーに苦労するクエリインテントによって異なる解釈を誘導する可能性がある。
しかし、クエリが到着するまでドキュメントのエンコーディングを延期すると、オンライン検索の遅延が禁止される。
このギャップに対処するために,各クエリが最適な表現を適応的に選択する効率的な遅延処理検索を保ちながら,文書エンコーディング中の可変潜時解釈を積極的に探索し,文書表現を多様化するビジュアル文書検索フレームワークである VaRS-Doc を提案する。
さらに、2段階のトレーニング戦略を導入し、モデルが補完的な意味論的解釈を捉えることを奨励し、1つの支配的な表現を訓練するのを防ぐ。
ビジュアル文書検索ベンチマークの実験により, VaRS-Doc は最先端の検索性能を達成し,クエリに依存しない文書エンコーディングとクエリ固有の検索ニーズのミスマッチに対する実用的な解決策を提供する。
コードはhttps://github.com/bokufa/VaRS-Docで入手できる。
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