論文の概要: LongChart VQA: A Comprehensive Benchmark for MLLMs with Complex Multi-Chart Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.01328v1
- Date: Sun, 02 Aug 2026 15:48:04 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-04 15:07:25.16615
- Title: LongChart VQA: A Comprehensive Benchmark for MLLMs with Complex Multi-Chart Reasoning
- Title(参考訳): LongChart VQA: 複合マルチチャート推論を用いたMLLMの総合ベンチマーク
- Abstract要約: マルチモーダルな大言語モデル(MLLM)は、拡張されたコンテキストウィンドウとより強力な推論機能によって急速に進化している。
既存のベンチマークはシングルチャートの知覚に重点を置いているが、単純なチャートとチャートの接続はこれらの能力を評価するには不十分である。
VQAセットに平均6.5のイメージと31.2の質問を含むベンチマークであるLongChartを紹介する。
10種類の最先端MLLMを評価し,解析パターン,補助ツール,画像摂動に対する頑健さの3つの要因について検討した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.04804547776196
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal large language models (MLLMs) are rapidly evolving with expanded context windows and stronger reasoning capabilities, enabling multi-chart understanding and multi-step inference. These abilities are increasingly important as MLLMs are adopted in complex agentic tasks. However, existing benchmarks largely emphasize single-chart perception, while simple chart-to-chart connections are insufficient to evaluate these capabilities. To capture multi-chart complexity while ensuring consistency and validity, we design a synthesis pipeline supported by latent graphs. Building on this pipeline, we introduce LongChart, a benchmark whose VQA sets contain an average of 6.5 images and 31.2 questions. We evaluate 10 state-of-the-art MLLMs and examine three factors that influence performance: reasoning patterns, auxiliary tools, and robustness to image perturbations. Our results show that MLLM accuracy decreases and varies substantially as computational complexity increases, highlighting directions for future research in multi-chart reasoning.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル大言語モデル(MLLM)は、拡張コンテキストウィンドウとより強力な推論機能によって急速に進化し、マルチチャート理解とマルチステップ推論を可能にしている。
MLLMが複雑なエージェントタスクで採用されるにつれて、これらの能力はますます重要になる。
しかし、既存のベンチマークではシングルチャートの認識が重視され、単純なチャートとチャートの接続はこれらの能力を評価するには不十分である。
一貫性と妥当性を確保しつつ,マルチチャートの複雑性を捉えるために,潜在グラフをサポートする合成パイプラインを設計する。
このパイプライン上に構築されたLongChartは、VQAセットが平均6.5イメージと31.2質問を含むベンチマークである。
10種類の最先端MLLMを評価し,解析パターン,補助ツール,画像摂動に対する頑健さの3つの要因について検討した。
これらの結果から,MLLMの精度は,計算複雑性が増大するにつれて著しく低下し,今後のマルチチャート推論研究の方向性が注目される。
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