論文の概要: Instruction-Conditioned Exploration for Reinforcement Learning with Self-Distillation to an Unconditioned Policy
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.02087v2
- Date: Wed, 05 Aug 2026 10:09:59 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-06 14:48:43.154853
- Title: Instruction-Conditioned Exploration for Reinforcement Learning with Self-Distillation to an Unconditioned Policy
- Title(参考訳): 自己拡張型強化学習の無条件政策への指導要領探索
- Abstract要約: 強化学習(RL)による学習後の大規模言語モデル(LLM)は、モデル機能を改善するための重要なツールとなっている。
Instruction-Conditioned Exploration (ICE) を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.145125843894074
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Post-training Large Language Models (LLMs) with Reinforcement Learning (RL) has become an important tool for improving model capabilities, but the LLM action-space structure introduces challenges distinct from classical RL, with implications for inducing exploration. New methods are required that leverage the broad knowledge and flexibility of pre-trained LLMs to deliberately generate diverse experience at training time. We propose Instruction-Conditioned Exploration (ICE), which appends one of a small fixed set of instructions to task prompts during training, using the same set for every problem, increasing the coverage of behaviours attempted. To facilitate ICE, we combine RL on the instruction-conditioned policy with self-distillation of its correct rollouts into the unconditioned test-time policy. ICE with this objective improves Qwen3-1.7B held-out pass@1 performance at 4K response length on mathematical reasoning tasks by $5.0\%$ relative to training with DAPO, with improvement persisting at a longer 8K context. The improvement does not appear for Qwen3-4B at 4K, where the instructions do not expand base-model coverage.
- Abstract(参考訳): 強化学習(RL)を用いた後学習型大規模言語モデル(LLM)は,モデル能力向上のための重要なツールとなっている。
事前学習されたLLMの幅広い知識と柔軟性を活用して、トレーニング時に多種多様な経験を意図的に生成する新しい手法が求められている。
Instruction-Conditioned Exploration (ICE) を提案する。これは、トレーニング中のタスクプロンプトに対して、同じセットを全ての問題に使い、試みられた行動のカバレッジを増大させる。
ICEを容易にするために、命令条件付きポリシー上のRLと正しいロールアウトの自己蒸留を無条件テストタイムポリシーに組み合わせる。
この目的のICEは、Qwen3-1.7Bのホールドアウトパス@1パフォーマンスを4K応答長で改善し、DAPOによるトレーニングと比較して5.0\%のコストで改善し、より長い8Kコンテキストで継続する。
4KではQwen3-4Bでは改善は見られず、ベースモデルカバレッジは拡張されない。
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