論文の概要: VC-Tooler: Learning Compositional and Adaptive Visual Tool Use
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.02217v1
- Date: Mon, 03 Aug 2026 13:38:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-04 15:07:25.580464
- Title: VC-Tooler: Learning Compositional and Adaptive Visual Tool Use
- Title(参考訳): VC-Tooler: 構成と適応的なビジュアルツールの使用を学ぶ
- Abstract要約: エージェントマルチモーダル推論は受動的画像理解を拡張する。
本稿では,合成および適応能力として視覚ツールの使用を学習するVC-Toolerを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 45.491241950121214
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Agentic multimodal reasoning extends passive image understanding by allowing VLMs to actively acquire and refine visual evidence through visual tool interactions. Effective visual tool use requires three capabilities: grounding tool calls in visual context, composing tools across multiple steps, and adapting reasoning to tool-returned observations. However, existing approaches largely focus on grounding within fixed tool spaces and rigid invocation patterns, leaving composition and adaptation insufficiently addressed. We present VC-Tooler, which learns visual tool use as a compositional and adaptive capability. To this end, we first build a trajectory bank through a hierarchical synthesis pipeline covering three capability levels: single-tool grounding, multi-tool composition, and diverse tool contexts and interfaces. We then train the model in two stages: a supervised cold start that establishes these capabilities, followed by reinforcement learning that encourages accurate, efficient, and context-aware visual tool use. VC-Tooler achieves state-of-the-art performance among open-source models on both general-purpose and agentic benchmarks, including $95.8\%$ on V* and $35.3\%$ on VTC-Bench, and shows promising transfer under richer tool settings at inference time. Project page: https://w1zheng.github.io/VC-Tooler
- Abstract(参考訳): エージェントマルチモーダル推論は、視覚ツールの相互作用を通じてVLMが積極的に視覚的エビデンスを取得し、洗練することを可能にし、受動的イメージ理解を拡張している。
効果的なビジュアルツールの使用には、視覚的なコンテキストでツールコールをグラウンディングすること、複数のステップにまたがるツールを構成すること、ツールがリターンする観察に推論を適用すること、の3つの機能が必要である。
しかし、既存のアプローチは、固定されたツール空間と堅固な呼び出しパターンのグラウンド化に重点を置いており、構成と適応は不十分である。
本稿では,合成および適応能力として視覚ツールの使用を学習するVC-Toolerを提案する。
この目的のために、私たちはまず、単一ツールグラウンド、マルチツールコンポジション、多様なツールコンテキストとインターフェースの3つの機能レベルをカバーする階層的な合成パイプラインを通して軌道バンクを構築します。
次に、これらの能力を確立する教師付きコールドスタートと、正確で効率的でコンテキスト対応のビジュアルツールの使用を促進する強化学習の2段階でモデルをトレーニングします。
VC-Tooler は、V* で 95.8\% と VTC-Bench で 35.3\% を含む汎用ベンチマークとエージェントベンチマークの両方で、最先端のパフォーマンスを達成し、推論時によりリッチなツール設定の下で、有望な転送を示す。
プロジェクトページ:https://w1zheng.github.io/VC-Tooler
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