論文の概要: Efficient Grammar-Constrained Decoding via Parser Stack Classification
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.03065v1
- Date: Tue, 04 Aug 2026 03:26:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-06 07:04:20.692801
- Title: Efficient Grammar-Constrained Decoding via Parser Stack Classification
- Title(参考訳): パーサスタック分類による効率よい文法制約付き復号法
- Abstract要約: GCD(Grammar-Constrained Decoding)は、文脈自由文法で規定された規則に違反したトークンをマスキングすることで、生成された出力の構文的妥当性を保証する。
本稿では,新しい文法制約付き復号法であるPSCを提案する。
PSCは、デコードステップ毎にスタックを正確に1回チェックすることで、完全なマスクを計算できる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.415578917916054
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: LLMs are widely used to generate structured output like source code or JSON. Grammar-constrained decoding (GCD) can guarantee the syntactic validity of the generated output, by masking out tokens that violate rules specified by a context-free grammar. However, the online computational overhead of existing GCD methods, with latency typically scaling linearly with vocabulary size, limits the throughput of LLMs, especially for models with large vocabularies. To address this issue, we propose PSC, a novel grammar-constrained decoding method. By combining acceptance conditions of all vocabulary tokens into a single classifier of the parser stack during preprocessing, PSC can compute the complete vocabulary mask by checking the parser stack exactly once per decoding step, with time complexity independent of the vocabulary size. Experiments show that PSC computes masks up to 700$\times$ faster than baselines on complex programming language grammars, and up to 30$\times$ faster for schema-conformant JSON; end-to-end LLM throughput with PSC approaches that of unconstrained decoding. We analyze the preprocessing overhead for preprocessing providers and decoding users, and provide a break-even point analysis to help users decide whether to do preprocessing by themselves.
- Abstract(参考訳): LLMは、ソースコードやJSONのような構造化出力を生成するために広く使用されている。
GCD(Grammar-Constrained Decoding)は、文脈自由文法で規定された規則に違反したトークンをマスキングすることで、生成された出力の構文的妥当性を保証する。
しかしながら、既存のGCD手法のオンライン計算オーバーヘッドは、特に大きな語彙を持つモデルにおいて、遅延は通常、語彙サイズで線形にスケーリングする。
この問題に対処するために,新しい文法制約付き復号法であるPSCを提案する。
プリプロセッシング中に全ての語彙トークンの受け入れ条件をパーサスタックの単一分類子に組み合わせることで、PSCはデコードステップ毎に正確に1回だけパーサスタックをチェックすることで完全な語彙マスクを計算できる。
実験によると、PSCは複雑なプログラミング言語文法のベースラインよりも700$\times$高速、スキーマ変換JSONでは最大30$\times$高速、PSCによるエンドツーエンドのLCMスループットは制約のないデコードにアプローチしている。
我々は,プリプロセスプロバイダとデコードユーザの事前処理オーバーヘッドを分析し,ユーザが自身でプリ処理を行うかどうかを判断するためのブレークスルーポイント分析を提供する。
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