論文の概要: MultiGlobeQA: A Multilingual and Globally Diverse Benchmark for Geospatial Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.03882v1
- Date: Tue, 04 Aug 2026 16:18:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-05 15:30:23.27938
- Title: MultiGlobeQA: A Multilingual and Globally Diverse Benchmark for Geospatial Reasoning
- Title(参考訳): MultiGlobeQA:地理空間推論のための多言語・グローバル多言語ベンチマーク
- Abstract要約: MultiGlobeQAは、14の空間関数族と15の応答形式にまたがる46,060の質問応答対のベンチマークである。
201の国と地域を、収入層と密度層によるサンプリングでカバーし、英語と16の高低リソース言語で並列的な質問を行っている。
LLMはグリッドインデックスと形状計算を必要とするタスクで崩壊し、トポロジカルな関係と方向が最良である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.190986775457158
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Geospatial reasoning, i.e., computing distances, containment, and other spatial relations over real-world entities, is central to navigation and logistics, yet large language models (LLMs) struggle with the required geometric and topological computation despite storing considerable geographic knowledge. Existing benchmarks localize these failures only partially: they are synthetic or smallscale, largely monolingual, and offer limited control over geographic coverage. We introduce MultiGlobeQA, a multilingual benchmark of 46,060 question-answer pairs spanning 14 spatial-function families and 15 answer formats, with execution-based ground truth over three knowledge graphs. It covers 201 countries and territories via income- and density-stratified sampling, with parallel questions in English and 16 additional high- and low-resource languages. Across parametric, reasoning, and agentic settings, LLMs collapse on tasks requiring grid indexing and shape computation, while topological relations and directions fare best. Retrieval and tool use yield considerable gains, yet performance plateaus below two thirds even when gold facts are supplied, indicating that computation, not access to knowledge, is the bottleneck. Models also underperform on low-income regions, a gap that gold facts widen rather than close.
- Abstract(参考訳): 地理空間的推論(Geospatial reasoning、すなわち計算距離、封じ込め、および現実世界の実体に対する空間的関係)はナビゲーションやロジスティクスの中心であるが、大きな言語モデル(LLM)は、相当な地理的知識を記憶しているにもかかわらず、必要となる幾何学的および位相的計算に苦しむ。
既存のベンチマークでは、これらの障害を部分的にのみローカライズしている。
我々は,14の空間関数族と15の回答形式にまたがる46,060の質問応答対の多言語ベンチマークであるMultiGlobeQAを紹介する。
201の国と地域を、所得層と密度層によるサンプリングでカバーし、英語と16の高低リソース言語で並列的な質問を行っている。
パラメトリック、推論、エージェント設定全体にわたって、LLMはグリッドインデックスと形状計算を必要とするタスクで崩壊し、トポロジカルな関係と方向が最善である。
検索とツールの使用でかなりの利益を得るが、金の事実が供給されたとしても性能は2/3以下であり、知識にアクセスできない計算がボトルネックであることを示している。
モデルは低所得地域でもパフォーマンスが劣るが、これは金の事実が近いというよりも広がるギャップだ。
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