論文の概要: A Multi-Layer System for Ultra-High-Resolution Static 360-Degree Telepresence
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.05570v1
- Date: Thu, 06 Aug 2026 03:42:50 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-07 15:25:20.817243
- Title: A Multi-Layer System for Ultra-High-Resolution Static 360-Degree Telepresence
- Title(参考訳): 超高分解能静的360度テレプレゼンスのためのマルチレイヤシステム
- Abstract要約: 8Kパノラマカメラと4Kパノラマカメラ(PTZ)を組み合わせた静止360度テレプレゼンスのための多層超高解像度システムを提案する。
提案手法は, 1) タイルベースの超高分解能パノラマ背景をオフライン縫合により生成し, 空間タイルとして表現する。
提案手法を代表映像の超解像手法と比較し,ユーザが認識したディテールと没入感を評価して評価した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.0980312108768513
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: 360-degree video telepresence offers strong immersive potential but remains constrained by the limited resolution of current capture and display hardware. Many telepresence installations feature fixed viewpoints and largely static scenes, yet optimization strategies tailored to such setups have received limited attention. We present a multi-layer, ultra-high-resolution system for static 360-degree telepresence that combines an 8K panoramic camera with a rotatable 4K pan-tilt-zoom (PTZ) camera. Our approach builds a three-layer representation: (1) a tile-based ultra-high-resolution panoramic background, generated by offline stitching high-detail 4K PTZ scans onto the base 8K panorama to achieve effective resolution beyond native capture, and represented as a set of spatial tiles; (2) a dynamic update layer that composites foreground motions from the 8K stream via real-time high-resolution background matting; and (3) a region-of-interest 4K layer that streams a real-time PTZ view of the selected region and additionally updates the corresponding background tiles over time. We evaluate the proposed system through comparisons with representative video super-resolution approaches and a user study assessing perceived detail and immersive experience. Our results indicate that tile-based background refinement, together with user-guided updates, provides a practical way to balance panoramic fidelity and interactivity in static 360-degree telepresence.
- Abstract(参考訳): 360度ビデオテレプレゼンスは強い没入性を提供するが、現在のキャプチャとディスプレイのハードウェアの解像度に制限されている。
多くのテレプレゼンス・インストレーションは固定的な視点とほとんど静的なシーンを特徴としているが、そのような設定に合わせた最適化戦略には注意が向けられている。
我々は8Kパノラマカメラと4Kパノラマカメラ(PTZ)を組み合わせた静止360度テレプレゼンスのための多層超高解像度システムを提案する。
提案手法は,(1)高精細4K PTZスキャンをオフラインでベース8Kパノラマに縫合して生成したタイルベースの超高精細パノラマ背景を,(2)リアルタイム高精細背景マッティングにより8Kストリームから前景の動きを合成する動的更新層,(3)選択した領域のリアルタイムPTZビューをストリームし,対応する背景タイルを時間とともに更新する領域の4K層を構築。
提案手法を代表映像の超解像手法と比較し,ユーザが認識したディテールと没入感を評価して評価した。
この結果から,タイルベースの背景改良とユーザガイドによる更新は,静的な360度テレプレゼンスにおいてパノラマの忠実度と対話性を両立させる実用的な方法であることがわかった。
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