論文の概要: DiDPO: Diff-in-Diff Policy Optimization for Coding Agent Training
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.07147v1
- Date: Fri, 07 Aug 2026 12:07:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-10 16:21:25.491231
- Title: DiDPO: Diff-in-Diff Policy Optimization for Coding Agent Training
- Title(参考訳): DiDPO:Diff-in-Diff Policy Optimization for Coding Agent Training
- Abstract要約: Verifiable Reward (RLVR)による強化学習は、コーディングエージェントを訓練するための強力なパラダイムとして登場した。
Diff-in-Diff Policy Optimization (DiDPO) は、コード差分構造から直接きめ細かなクレジット単位を構築する、批判のないRL法である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 20.288739033885705
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning with Verifiable Reward (RLVR) has emerged as a powerful paradigm for training coding agents, where the execution feedback from compilation and tests provides objective verification. However, unlike agent tasks, coding agents face a unique and finer-grained credit assignment challenge: at each step, coding actions simultaneously pack varying changes into different regions of a code version, which makes the contribution of independent change indistinguishable. Existing RLVR methods mostly leverage the outcome reward or step-level reward, which fails to dive into a code diff and makes unique properties of coding actions invisible to training. In this paper, we propose Diff-in-Diff Policy Optimization (DiDPO), a critic-free RL method that constructs fine-grained credit units directly from the structure of code diffs. DiDPO organizes multi-turn coding interactions into multiple thought--action steps and discovers code diffs across sampled trajectories. It then selects anchors by aggregating highly similar sub-diffs split from each whole diff by our ``groupability score'', which provides the splitting schema that optimally balances the semantic scope of anchors and the group mass they may form. Finally these anchors form advantage groups and project the diff-level advantage back to individual response tokens. Experiments on long-horizon coding and reasoning benchmarks show that DiDPO significantly outperforms strong agentic RL baselines. On Qwen2.5-7B-Coder, DiDPO exceeds comparable methods by over 10\% and narrows the gap with far larger models, offering a principled framework for fine-grained credit assignment in coding agent training. We also open-source verl-code, an agentic rl codebase that supports various RL methods and coding benchmarks.
- Abstract(参考訳): Verifiable Reward (RLVR)による強化学習は、コンパイルとテストの実行フィードバックが客観的な検証を提供するコーディングエージェントのトレーニングの強力なパラダイムとして登場した。
しかし、エージェントのタスクとは異なり、コーディングエージェントはユニークなきめ細かいクレジット割り当ての課題に直面している。各ステップで、コーディングアクションは同時にコードバージョンの異なる領域にさまざまな変更を詰め込むため、独立した変更の貢献は区別できない。
既存のRLVRメソッドは、主に結果報酬やステップレベルの報酬を利用しており、コード差分に飛び入らず、トレーニングに見えないコーディングアクションのユニークな特性を提供します。
本稿では,コード差分構造から直接きめ細かなクレジット単位を構成する,批判のないRL手法であるDiff-in-Diff Policy Optimization (DiDPO)を提案する。
DiDPOはマルチターンコーディングインタラクションを複数の思考行動ステップに整理し、サンプル軌跡間のコード差を検出する。
次に、"groupability score'' によって各diffから分離された非常に類似したサブ差分を集約することで、アンカーを選択します。
最後に、これらのアンカーはアドバンテージグループを形成し、個々のレスポンストークンへの差分レベルのアドバンテージを投影する。
長距離符号化および推論ベンチマークの実験により、DiDPOは強力なエージェントRLベースラインを著しく上回ることを示した。
Qwen2.5-7B-Coderでは、DiDPOは、同等のメソッドを10倍以上上回り、はるかに大きなモデルとのギャップを狭め、コーディングエージェントのトレーニングにおいて、きめ細かいクレジット割り当てのための原則化されたフレームワークを提供する。
また、さまざまなRLメソッドとコーディングベンチマークをサポートするエージェント型rlコードベースであるverl-codeをオープンソースとして公開しています。
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