論文の概要: RynnValue: Scaling Robotic Value Foundation Models with Temporal Distance
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.09853v1
- Date: Mon, 10 Aug 2026 17:09:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-11 19:16:37.393534
- Title: RynnValue: Scaling Robotic Value Foundation Models with Temporal Distance
- Title(参考訳): RynnValue: 時間的距離によるロボット価値基盤モデルのスケーリング
- Abstract要約: 汎用報酬モデルが、ロボット学習のスケーリングのボトルネックになりつつある。
ロボット操作のためのオープンソースのバリューファンデーションモデルであるRynnValueを紹介した。
RynnValueは7000時間以上、好みやプログレッシブアノテーションなしで約3Mの命令条件付きクリップにスケールする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 84.26294415726723
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: General-purpose reward models are increasingly the bottleneck for scaling robot learning, yet the recipe for learning value-related capabilities from large-scale heterogeneous corpora remains underexplored. Existing approaches tie supervision to task-internal anchors such as preferences or normalized progress, none of which transfer cleanly across embodiments and data sources. We introduce RynnValue, an open-source value foundation model for robotic manipulation that replaces these anchors with temporal distance, the directed cost-to-go from an observation to the language-specified goal. Because temporal-distance labels can be derived directly from timestamps, RynnValue scales to over 7,000 hours and roughly 3M instruction-conditioned clips without preference or progress annotations. To make temporal-value learning reliable at scale, we combine random temporal sampling, temporal-order shuffling, and value-isolation attention, suppressing shortcuts that would leave predictions insensitive to failures and regressions. Trained without preference labels, RynnValue attains an average Kendall's tau_a of 0.675 on RBM-EVAL-OOD, surpassing the fully preference-supervised state of the art (0.655) and more than doubling a progress-only counterpart (0.292), while generalizing zero-shot to unseen tasks, embodiments, and viewpoints. Converted into dense rewards via potential-based shaping, it raises real-world policy success from 52.5% to 72.5% online and from 63.8% to 82.5% offline. These results establish temporal distance as a scalable supervision target and practical reward interface for generalist robot policies.
- Abstract(参考訳): 汎用報酬モデルは、ロボット学習のスケーリングのボトルネックとしてますます大きくなっているが、大規模な異種コーパスから価値関連能力を学ぶためのレシピはまだ未定である。
既存のアプローチは、好みや正規化された進捗といったタスク内部のアンカーに監督を結びつける。
我々は,ロボット操作のためのオープンソースの価値基盤モデルであるRynnValueを紹介し,これらのアンカーを時間的距離で置き換える。
時間距離ラベルはタイムスタンプから直接引き出すことができるため、RynnValueは7000時間以上、好みやプログレッシブアノテーションなしで約3Mの命令条件付きクリップにスケールする。
時間的価値学習を大規模に信頼性を持たせるために、ランダムな時間的サンプリング、時間次シャッフル、および値アイソレーションの注意を組み合わせ、失敗や回帰に敏感な予測を残すショートカットを抑える。
RynnValueは好みのラベルなしで訓練され、RBM-EVAL-OODで平均0.675のタウ_aを達成し、完全に優先順位付けされた最先端(0.655)を上回り、進歩専用(0.292)を倍増する一方で、目に見えないタスク、実施、視点にゼロショットを一般化している。
ポテンシャルベースのシェーピングによって密集した報酬に変換され、実世界の政策成功率は52.5%から72.5%に、オフラインでは63.8%から82.5%に上昇する。
これらの結果は、汎用ロボットポリシーのためのスケーラブルな監視ターゲットと実用的な報酬インターフェースとして時間的距離を確立する。
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