論文の概要: ArchAgent v2: A Case Study with the Data Prefetching Championship
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.09874v1
- Date: Mon, 10 Aug 2026 17:28:05 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-11 19:16:37.397685
- Title: ArchAgent v2: A Case Study with the Data Prefetching Championship
- Title(参考訳): ArchAgent v2: データプレフェッチングチャンピオンシップによるケーススタディ
- Abstract要約: ArchAgent v2は、自動マイクロアーキテクチャ検索をマルチレベルのデータプリフェッチにスケールするフレームワークである。
ケースケード進化探索は、個々のキャッシュレベルで順次進化し、プレフェッチを凍結することにより、設計空間を分割する。
ハードウェア実現可能性フィードバックループは、進化過程に直接リアルタイムのサイズ推定を埋め込む。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 36.612928353838974
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Agentic artificial intelligence has shown great promise in automating algorithm design, but scaling similar techniques to computer microarchitecture discovery remains challenging due to vast search spaces, strict hardware budgets, and long simulation times. In this work, we present ArchAgent v2, a framework which scales automated microarchitecture search to multi-level data prefetching. While the original ArchAgent successfully discovered single-level cache replacement policies in competition settings, it does not scale to multi-level prefetching where the design space and degrees of freedom are larger. To overcome this, we introduce two new additions to ArchAgent: a cascaded evolutionary search that subdivides the design space by sequentially evolving and freezing prefetchers at individual cache levels, and a hardware-realizability feedback loop that embeds real-time size-estimation directly into the evolution process. Evaluated under identical rules of the 4th Data Prefetching Championship (DPC4), ArchAgent v2 automatically designs a three-level prefetcher that outperforms the winning hand-designed solution, further demonstrating automated agentic discovery as a useful tool for computer architects. Our discovered policy achieves a 3.8\% geometric mean IPC speedup over the baseline overall and a 0.3\% improvement over the prior champion, BertiGO. On low-bandwidth single-core configurations, our policy yields a 4.6\% performance speedup compared to only 2.6\% for BertiGO. However, multi-core evolution still remains a significant challenge due to simulation latency impeding evolution speed. Finally, our profiling of an ArchAgent evolution of over 12,000 candidate designs provides key insights into how automated evolutionary agents explore and synthesize complex microarchitectural logic.
- Abstract(参考訳): エージェント人工知能はアルゴリズム設計の自動化に大きな可能性を示してきたが、膨大な検索スペース、厳格なハードウェア予算、長いシミュレーション時間のために、コンピュータマイクロアーキテクチャー発見に類似のテクニックをスケールすることは依然として困難である。
本稿では,マイクロアーキテクチャの自動探索をマルチレベルデータプリフェッチに拡張するフレームワークであるArchAgent v2を提案する。
オリジナルのArchAgentは、競合設定で単一レベルのキャッシュ置換ポリシーをうまく発見しているが、設計空間と自由度が大きくなるマルチレベルのプリフェッチにはスケールしない。
この問題を解決するために、ArchAgentには、個別のキャッシュレベルでプレフェッチを逐次進化・凍結することで設計空間を分割するカスケード進化探索と、リアルタイムサイズ推定を直接進化プロセスに埋め込むハードウェア実現可能性フィードバックループという2つの新しい機能を導入する。
第4回データプレフェッチ選手権(DPC4)のルールで評価され、ArchAgent v2は自動で3段階のプレフェッチャーを設計する。
提案手法は, ベースライン全体のIPC速度を3.8 %向上し, 前回のチャンピオンであるBertiGOよりも0.3 %向上した。
低帯域幅シングルコア構成では,BertiGOの2.6\%に比べて4.6\%の性能向上が期待できる。
しかし、シミュレーションの遅延が進化速度を妨げるため、マルチコアの進化は依然として大きな課題である。
最後に、12,000以上の候補設計のArchAgent進化のプロファイリングは、自動進化エージェントが複雑なミクロ構造論理を探索し、どのように合成するかに関する重要な洞察を提供する。
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