論文の概要: DistMoE: Private-data Rehearsal-free Routing in Mixture-of-Experts for Distributed Instruction Tuning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.09907v1
- Date: Mon, 10 Aug 2026 17:52:14 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-11 19:16:37.405919
- Title: DistMoE: Private-data Rehearsal-free Routing in Mixture-of-Experts for Distributed Instruction Tuning
- Title(参考訳): DistMoE:分散インストラクションチューニングのためのMixture-of-Expertsにおけるプライベートデータリハーサルフリールーティング
- Abstract要約: 本研究では,分散ビジュアルインストラクションチューニングのためのMix-of-Experts(MoE)アプローチであるDistMoEを提案する。
言語デコーダの各レイヤでは、クライアント固有のプライベートFFN専門家によって公開フィードフォワードネットワーク(FFN)が強化される。
DistMoEは、フレキシブルな専門家の再利用、効果的なドメイン適応、競争性能を実現する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.08807417410507
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal Large Language Models (MLLMs) have shown strong multimodal instruction-following ability, but adapting them to diverse visual-language domains typically assumes centralized data access and costly joint training. This is restrictive when data is distributed across private, domain-specific, or permission-limited clients. To this end, we propose DistMoE, a mixture-of-experts (MoE) approach for distributed visual instruction tuning. In each layer of the language decoder it augments the public feedforward network (FFN) with a client-specific private FFN expert, with the goal to acquire domain-specific knowledge. However, independent expert training causes the private FFNs to learn representation of different scale and magnitudes, making merging the experts difficult. To reduce client-specific drift, we introduce a public-anchored expert composition stage that updates only routers and lightweight private projection adapters on a mix of local client data and public data, via an isotropic regularization loss, therefore making it cross-client rehearsal-free composition. During inference, DistMoE performs modular routing over public and private experts, enabling token-wise domain composition without explicit domain labels. Experiments across diverse visual-language benchmarks show that DistMoE enables flexible expert reuse, effective domain adaptation, and competitive performance while preserving modular control over client-specific knowledge. Codes are available at https://github.com/mainaksingha01/DistMoE.
- Abstract(参考訳): MLLM(Multimodal Large Language Models)は、強力なマルチモーダル命令追従能力を示すが、様々な視覚言語領域に適応させることは、典型的には集中的なデータアクセスとコストのかかる共同訓練を前提としている。
これは、データがプライベート、ドメイン固有、あるいはパーミッション限定のクライアントに分散される場合に制限される。
そこで本研究では,分散ビジュアルインストラクションチューニングのためのMix-of-Experts(MoE)アプローチであるDistMoEを提案する。
言語デコーダの各レイヤでは、パブリックフィードフォワードネットワーク(FFN)をクライアント固有のプライベートFFNエキスパートで拡張し、ドメイン固有の知識を取得することを目標としている。
しかし、独立した専門家の訓練により、民間のFFNは異なるスケールと大きさの表現を学ぶことができ、専門家の合併が困難になる。
クライアント固有のドリフトを低減するため,ローカルクライアントデータとパブリックデータの混在したルータと軽量なプライベートプロジェクションアダプタのみを異方性正規化損失により更新し,クロスクライアントなリハーサル不要なコンポジションを実現する。
推論中、DistMoEはパブリックとプライベートのエキスパートに対してモジュラールーティングを実行し、明示的なドメインラベルなしでトークン単位のドメイン合成を可能にする。
さまざまなビジュアル言語ベンチマークの実験により、DistMoEはフレキシブルな専門家の再利用、効果的なドメイン適応、競合するパフォーマンスを実現し、クライアント固有の知識をモジュール的に制御できることを示した。
コードはhttps://github.com/mainaksingha01/DistMoE.comで入手できる。
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