論文の概要: Self-evolving Agentic Customer Support System at LinkedIn
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.10224v1
- Date: Mon, 10 Aug 2026 20:51:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-12 19:14:45.810059
- Title: Self-evolving Agentic Customer Support System at LinkedIn
- Title(参考訳): LinkedInのセルフ進化型エージェント顧客サポートシステム
- Abstract要約: 本稿では,LinkedInの自己進化型エージェント支援システムについて紹介する。
検索強化ジェネレーションと進化的オートプロンプティングを統合している。
システムはプロンプト、検索、評価をクローズドループ、バージョン付きワークフローとして扱う。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.687642783904948
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Enterprise support agents operate in rapidly changing environments where policies, product capabilities, and knowledge bases evolve continuously, making static assistants brittle and costly to maintain. We present LinkedIn's self-evolving agentic support system, which integrates retrieval-augmented generation with evolutionary auto-prompting and a modular, production-aligned evaluation framework to enable safe, continuous improvement without retraining foundation models. The system treats prompts, retrieval, and evaluation as a closed-loop, versioned workflow with operational guardrails. Offline simulations and ablations show clear quality gains over vanilla RAG and baseline agents, including reduced hallucinations and improved response completeness. In a two-week user-randomized A/B test on LinkedIn's production support traffic, the integrated self-evolved workflow increased QA self-serve by 9.0 percentage points, cancellation self-serve by 4.8 points, and routing accuracy by 30.6 points. These results demonstrate a practical path to scalable, self-evolving AI agents in real-world enterprise settings.
- Abstract(参考訳): エンタープライズサポートエージェントは、ポリシー、製品機能、知識ベースが継続的に進化する、急速に変化する環境で動作します。
本稿では,LinkedInの自己進化型エージェントサポートシステムについて紹介する。このシステムでは,検索拡張生成を進化的自動プロンプトと統合し,モジュール型の製品対応評価フレームワークを用いて,ファンデーションモデルを再トレーニングすることなく,安全な継続的改善を実現する。
このシステムは、プロンプト、検索、評価を、運用用ガードレールを備えたクローズドループ、バージョン付きワークフローとして扱う。
オフラインシミュレーションとアブレーションは、バニラRAGとベースラインエージェントよりも明らかな品質向上を示し、幻覚の減少と応答完全性の改善を含んでいる。
LinkedInのプロダクションサポートトラフィックに対する2週間のユーザランダム化A/Bテストにおいて、統合された自己進化ワークフローはQAセルフサーブを9.0ポイント、キャンセルセルフサーブを4.8ポイント、ルーティング精度を30.6ポイント向上させた。
これらの結果は、実世界のエンタープライズ環境でのスケーラブルで自己進化的なAIエージェントへの実践的なパスを示しています。
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