論文の概要: Whisper-Aware LLM: Self-Supervised Uncertainty Learning for Robust Whispered Speech Recognition
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.10836v1
- Date: Tue, 11 Aug 2026 12:02:55 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-12 19:14:46.034259
- Title: Whisper-Aware LLM: Self-Supervised Uncertainty Learning for Robust Whispered Speech Recognition
- Title(参考訳): Whisper-Aware LLM:ロバストなWhispered Speech Recognitionのための自己教師付き不確かさ学習
- Abstract要約: 本稿では,Whisper-Aware LLMについて紹介する。
本モデルは,音響信号の物理的欠陥を定量化する学習により,本質的な自己認識を発達させる。
このモデルでは、AISHELL6-Whisperに対して17%の相対的なCER削減が達成された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.1200667451435296
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: The signal ambiguity of whispered speech drives ASR systems toward two opposing failure modes: failing to capture whispered speech or hallucinatory transcription of noise. This paper introduces the Whisper-Aware LLM, a framework that teaches an Audio-LLM to perceive and react to this uncertainty. Our model develops an intrinsic self-awareness by learning to quantify the physical deficiencies of acoustic signals through targeted self-supervised tasks. This learned uncertainty is then operationalized via a novel Confidence-Fused Decoding mechanism, which provides both high-level instructions and frame-level attention modulation to the LLM decoder. Our experiments confirm the effectiveness of this approach. The model sets a new state-of-the-art on whispered speech with a 17% relative CER reduction on AISHELL6-Whisper. At the same time, it directly addresses the reliability trade-off, with hallucination rates dropping from over 25% to 4.5%.
- Abstract(参考訳): ささやき音声の信号のあいまいさは、AIRシステムを対立する2つの障害モードへと駆り立てる。
本稿では,Audio-LLMにこの不確実性を認識・反応させるフレームワークであるWhisper-Aware LLMを紹介する。
本モデルでは,音響信号の物理的欠陥の定量化を目標とした自己教師型タスクにより行うことによって,本質的な自己認識を学習する。
この学習された不確実性は、LLMデコーダに高レベル命令とフレームレベルのアテンション変調を提供する新しいConfidence-Fused Decodingメカニズムを介して操作される。
我々の実験はこのアプローチの有効性を確認した。
このモデルでは、AISHELL6-Whisperに対して17%の相対的なCER削減が達成された。
同時に、幻覚率は25%以上から4.5%に低下する。
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