論文の概要: R4DSG: Relative 4D Scene Graph Memory for Object-Centric Question Answering in Long Egocentric Video
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.11017v1
- Date: Tue, 11 Aug 2026 15:00:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-12 19:14:46.094042
- Title: R4DSG: Relative 4D Scene Graph Memory for Object-Centric Question Answering in Long Egocentric Video
- Title(参考訳): R4DSG:ロング・エゴセントリックビデオにおけるオブジェクト中心質問応答のための相対的4次元シーングラフメモリ
- Abstract要約: R4DSGは、長いエゴセントリックなビデオのための相対的な4Dシーングラフメモリを導入している。
生のグラフシーケンスを保存する代わりに、R4DSGは動画をコンパクトなクエリ可能なメモリエントリに変換する。
EgoLifeQAの255項目のオブジェクト関連サブセットの評価では、質問のみの検索では、EgoRAG-Textよりも6.7ポイントの全体的な増加が見られた。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 30.04722863044265
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Long-horizon egocentric video is a rich substrate for wearable AI assistants, but object-centric questions such as where an item was moved, when it last changed state, or why it was relocated remain difficult because caption- and transcript-based memories rarely preserve persistent object identity or structured spatial change. Existing long-video QA methods mainly emphasize temporal grounding and clip retrieval, while prior 3D scene-graph methods typically assume stronger geometry than free-motion wearable RGB video provides, including point clouds, RGB-D input, posed views, sparse reconstruction, or reconstructed scenes. R4DSG introduces a relative 4D scene graph memory for long egocentric video. Instead of storing raw graph sequences, R4DSG converts video into compact queryable memory entries indexed by time, place, persistent objects, anchor-relative change, and local interaction context. The main idea is to separate stable anchors from dynamic objects, maintain persistent object identity across frames, and represent object state through anchor-relative transitions rather than a globally aligned world model. Built on recent RGB-only advances in promptable video segmentation, temporal propagation, and relative 3D lifting, the method produces a retrieval-ready memory directly usable for long-horizon question answering. Evaluation on a 255-question object-related subset from EgoLifeQA shows, under question-only retrieval, a 6.7-point overall gain over EgoRAG-Text and a 12.5-point gain on when questions, which highlights the value of temporally organized object memory. These results position relative 4D scene graphs as a practical memory substrate for wearable assistants, AR systems, and embodied multimedia agents. GitHub Page: https://dualtransparency.github.io/R4DSG/.
- Abstract(参考訳): ロングホライゾン・エゴセントリックビデオは、ウェアラブルAIアシスタントのためのリッチな基盤であるが、アイテムがどこに移動されたか、最後に状態が変わったとき、なぜ移動されたのかといった、オブジェクト中心の質問は、キャプションとトランスクリプトベースの記憶が永続的なオブジェクトのアイデンティティや空間的変化をほとんど保持しないため、難しいままである。
既存の長ビデオQA手法は主に時間的接地とクリップの検索に重点を置いているが、従来の3Dシーングラフ法は、通常、ポイントクラウド、RGB-D入力、ポーズビュー、スパース再構成、再構成シーンを含む、フリーモーションウェアラブルRGBビデオよりも強力な幾何学を前提としている。
R4DSGは、長いエゴセントリックなビデオのための相対的な4Dシーングラフメモリを導入している。
生のグラフシーケンスを格納する代わりに、R4DSGは動画を時間、場所、永続オブジェクト、アンカー相対変化、ローカル相互作用コンテキストによってインデックス付けされた、コンパクトなクエリ可能なメモリエントリに変換する。
主なアイデアは、動的オブジェクトから安定したアンカーを分離し、フレーム間で永続的なオブジェクトのアイデンティティを保持し、グローバルに整合した世界モデルではなく、アンカー相対的な遷移を通してオブジェクトの状態を表現することである。
近年のRGBのみによるビデオセグメンテーション、時間的伝搬、相対的な3Dリフトの進歩に基づいて、長軸質問応答に利用できる検索可能なメモリを生成する。
EgoLifeQAの255点のオブジェクト関連サブセットの評価では、質問のみの検索では、EgoRAG-Textよりも6.7点の全体的なゲインと、時間的に整理されたオブジェクトメモリの価値を強調する12.5点のゲインが示される。
これらの結果は,4次元シーングラフをウェアラブルアシスタント,ARシステム,組込みマルチメディアエージェントの実用的なメモリ基板として位置づける。
GitHubページ:https://dualtransparency.github.io/R4DSG/。
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