論文の概要: LookBack: Where and How to Score LVLM Responses via Visual Reference Usage
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.11847v1
- Date: Wed, 12 Aug 2026 09:40:21 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-13 19:07:54.534042
- Title: LookBack: Where and How to Score LVLM Responses via Visual Reference Usage
- Title(参考訳): LookBack: Visual Reference UsageによるLVLMレスポンスのスコア付け方法
- Abstract要約: LVLM(Large Vision-Language Models)は、視覚を言語生成と統合するモデルである。
LVLMは単にテキストレベルの幻覚を継承するだけでなく、画像に対して幻覚を起こさせる。
視覚的なルックバックスコアでトークンの確率を増大させる学習不要なLVLM応答スコアリング手法であるLookBackを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.490840244897054
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large Vision-Language Models (LVLMs) integrate visual perception with language generation, enabling responses that span image understanding and complex reasoning. However, LVLMs do not just inherit the text-level hallucinations; they also hallucinate against the image, producing fluent responses ungrounded in what they see. This makes LVLM response scoring inherently harder, and our diagnostics show that existing confidence-based metrics adopted from LLMs are insufficient for LVLMs. Specifically, removing the input image barely changes confidence-based selection, suggesting that output-space confidence primarily captures textual plausibility rather than agreement with the image. To address this gap, we propose LookBack, a training-free LVLM response scoring method that augments token likelihood with visual lookback score, a lightweight measure of how strongly each response token refers to image tokens. Across four benchmarks and three models, LookBack consistently improves Best-of-$N$ selection over existing baselines with negligible additional overhead.
- Abstract(参考訳): LVLM(Large Vision-Language Models)は、視覚を言語生成と統合し、画像理解と複雑な推論にまたがる応答を可能にする。
しかし、LVLMは単にテキストレベルの幻覚を継承するだけでなく、画像に対して幻覚を起こさせる。
これによりLVLM応答のスコアリングが本質的に難しくなり,LVLMから採用されている既存の信頼度に基づくメトリクスがLVLMに不十分であることを示す診断結果が得られた。
具体的には、入力画像の除去は、信頼性に基づいた選択をほとんど変更せず、出力空間の信頼性は、画像との一致ではなく、主にテキストの妥当性を捉えることを示唆している。
このギャップに対処するために,LookBackを提案する。LookBackは,視覚的な見返りスコアでトークンの確率を増大させる,トレーニング不要なLVLM応答スコアリング手法である。
4つのベンチマークと3つのモデルで、LookBackは、既存のベースラインに対するBest-of-N$の選択を、無視できない追加オーバーヘッドで一貫して改善している。
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