論文の概要: Beyond Correctness: Benchmarking and Aligning Response Behaviors in Hybrid-Thinking MLLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.12781v2
- Date: Mon, 17 Aug 2026 18:08:51 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-19 13:45:32.797594
- Title: Beyond Correctness: Benchmarking and Aligning Response Behaviors in Hybrid-Thinking MLLMs
- Title(参考訳): ハイブリットシンキングMLLMにおけるベンチマークとアライディング応答挙動
- Abstract要約: 思考と非思考のインターフェースが許容される最終応答行動を維持するか否かを考察する。
PatternEvalは、チェーン・オブ・インプリート・リーク、レスポンスの繰り返し、論理的矛盾、パフォーマンス的推論の4つの繰り返し障害をテストする。
我々は、レスポンシブレベルの報酬モデルである textbfPatternRM と、強化学習中にパターン固有の罰則を導入する textbfPatternRL を開発した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 46.40763822929566
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Hybrid-thinking multimodal large language models (MLLMs) allow a single model to alternate between deliberative thinking and latency-efficient non-thinking inference. Although these modes differ in reasoning budget, their delivered responses should satisfy the same user-facing standard. Correctness alone may not characterize this response quality; we therefore evaluate task accuracy and response-pattern failures as complementary outcomes. We study this gap through \textbf{response-pattern alignment}: whether thinking and non-thinking interfaces preserve acceptable final-response behavior. We introduce \textbf{PatternEval}, a failure-enriched diagnostic benchmark comprising 2,415 multimodal prompts spanning visual perception and grounding, structured image understanding, and multimodal knowledge reasoning. PatternEval tests four recurrent failures: chain-of-thought leakage, response repetition, logical contradiction, and performative reasoning. Response-pattern failures are widespread across models from different providers, with non-thinking inference exhibiting substantially higher failure rates and thereby creating systematic misalignment between thinking and non-thinking interfaces. Motivated by this diagnosis, we develop \textbf{PatternRM}, a response-level reward model, and \textbf{PatternRL}, which introduces pattern-specific penalties during reinforcement learning. Experiments on Qwen3-VL-4B and Qwen3-VL-8B show that incorporating pattern-specific penalties into reinforcement learning can mitigate cross-mode misalignment while incurring a marginal task performance trade-off. Together, PatternEval and PatternRL provide an evaluation-and-training framework for aligning user-visible response patterns across hybrid-thinking interfaces.
- Abstract(参考訳): ハイブリッド思考型マルチモーダル言語モデル(MLLM)は、単一のモデルで、熟考的思考と遅延効率の非思考的推論を交互に行うことを可能にする。
これらのモードは推論予算が異なるが、配信されたレスポンスは同じユーザ向け標準を満たすべきである。
正確性だけでは、この応答品質を特徴付けることができない可能性があるため、タスクの正確さと応答パターンの失敗を相補的な結果として評価する。
我々は,このギャップを「textbf{response-パターンアライメント」を通して研究する。
本稿では,2,415個のマルチモーダルプロンプトを,視覚知覚とグラウンド,構造化画像理解,マルチモーダル知識推論に分散させた,フェールリッチな診断ベンチマークである‘textbf{PatternEval} を紹介する。
PatternEvalは、チェーン・オブ・インプリート・リーク、レスポンスの繰り返し、論理的矛盾、パフォーマンス的推論の4つの繰り返し障害をテストする。
レスポンシブ・パターンの失敗は、異なるプロバイダのモデルに広まっており、非思考的推論は、かなり高い失敗率を示し、それによって、思考と非思考的インターフェースの体系的な相違を生み出す。
この診断に触発され、我々は強化学習中にパターン特異的な罰則を導入する応答レベル報酬モデルである \textbf{PatternRM} と \textbf{PatternRL} を開発した。
Qwen3-VL-4BとQwen3-VL-8Bの実験では、パターン特異的なペナルティを強化学習に組み込むことで、タスク性能のトレードオフを極端に達成しつつ、モード間のミスアライメントを軽減できることが示されている。
PatternEvalとPatternRLは、ハイブリッド思考インターフェース間でユーザ可視の応答パターンを調整するための評価とトレーニングのフレームワークを提供する。
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