論文の概要: Query Translation vs. Cross-Lingual Embeddings for Sinhala-Tamil E-Government Information Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.12820v1
- Date: Thu, 13 Aug 2026 04:49:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-14 18:29:38.398937
- Title: Query Translation vs. Cross-Lingual Embeddings for Sinhala-Tamil E-Government Information Retrieval
- Title(参考訳): Sinhala-TamilE-Government情報検索のためのクエリ変換対言語間埋め込み
- Abstract要約: 本稿では,言語間情報検索手法の比較評価を行う。
クエリ変換(QT)にはGoogle Translate, NLLB, mBART50, Cross-Lingual Embeddings (CLE)が使用されている。
BGE-M3は最も高いRecall@15を達成し、シンハラ英語では96.2%、タミル英語では95.6%に達した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: This paper presents a comparative evaluation of cross-lingual information retrieval (CLIR) methods for retrieving English government information using Sinhala and Tamil queries. Two CLIR paradigms are investigated: Query Translation (QT), employing Google Translate, NLLB, and mBART50, and Cross-Lingual Embeddings (CLE), using LaBSE, multilingual E5, and BGE-M3, with monolingual English retrieval as the baseline. Experiments are conducted on a human-verified benchmark comprising 500 Sinhala, Tamil, and English question-answer pairs derived from 1,699 segmented contexts from Sri Lanka's Government Information Center (GIC). Retrieval performance is evaluated using Recall@k (k = 1, 3, 5, 10, 15). Monolingual retrieval performs poorly (Recall@15 <10%), whereas all CLIR approaches substantially improve retrieval accuracy. Among them, BGE-M3 achieves the highest Recall@15, reaching 96.2% for Sinhala-English and 95.6% for Tamil-English, outperforming the best QT approach (Google Translate: 92.4% and 93.0%) while avoiding translation overhead. These results demonstrate that multilingual embedding models provide a more effective and scalable solution for cross-lingual retrieval-augmented generation (RAG) in low-resource government domains.
- Abstract(参考訳): 本稿では,SinhalaクエリとTamilクエリを用いて,英政府情報を検索するための言語間情報検索(CLIR)手法の比較評価を行う。
Google Translate, NLLB, mBART50, Cross-Lingual Embeddings (CLE), LaBSE, multilingual E5, BGE-M3の2つのCLIRパラダイムをベースラインとして用いたクエリ翻訳(QT)について検討した。
実験は、スリランカの政府情報センター(GIC)から1,699のセグメンテーションされたコンテキストから派生した500のSinhala、Tamil、および英国のQ&Aペアからなる人間検証ベンチマークで実施された。
Recall@k (k = 1, 3, 5, 10, 15) を用いて検索性能を評価する。
モノリンガル検索は性能が悪く(Recall@15 <10%)、全てのCLIRアプローチでは精度が大幅に向上した。
このうち、BGE-M3は最も高いRecall@15を達成し、シンハラ語では96.2%、タミル語では95.6%に達し、翻訳オーバーヘッドを回避しながら最高のQTアプローチ(Google翻訳:92.4%、93.0%)を上回った。
これらの結果から,多言語埋め込みモデルは低リソースの政府ドメインにおいて,多言語検索拡張世代(RAG)に対して,より効率的かつスケーラブルなソリューションを提供することが示された。
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