論文の概要: Reasoning for Social Audio-Visual Question Answering: Where Do We Stand?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.13239v1
- Date: Thu, 13 Aug 2026 13:44:35 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-14 18:29:38.546352
- Title: Reasoning for Social Audio-Visual Question Answering: Where Do We Stand?
- Title(参考訳): ソーシャルオーディオ・ビジュアル質問応答のための推論:我々はどこに立つべきか?
- Abstract要約: 思考の連鎖(CoT)推論が主流のアプローチとなっている。
Int IntentBenchベンチマークは非常にノイズが多い。
バニラ SFT のベースラインは既存の推論手法にマッチするか、上回っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 28.679771269318323
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Training Multimodal Large Language Models for audio-visual social understanding is a crucial step toward embodied social intelligence. Chain-of-thought (CoT) reasoning has become the dominant approach, with HumanOmniV2 and its IntentBench benchmark as a prominent reference point. In this context, we report three findings. First, IntentBench is highly noisy: $\sim$7% of questions are broken and $\sim$23% are trivially answerable without the video input. We remove the affected questions and release Intentbench-Prime. Second, current reasoning approaches are expensive and surprisingly ineffective. A simple Vanilla SFT baseline matches or outperforms existing reasoning methods across three benchmarks at a fraction of the cost, establishing it as an essential baseline for evaluating novel fine-tuning techniques. Third, our analysis reveals that substantial priors can be learned solely from the text modality and that using a textual caption instead of the video yields performance on par with Vanilla SFT. These surprising findings reveal the limitations of current MLLMs when it comes to social understanding. IntentBench-Prime, Vanilla SFT model, and code are publicly available.
- Abstract(参考訳): 音声・視覚的社会的理解のための多モーダル大規模言語モデルの訓練は、社会知性を具現化するための重要なステップである。
チェーン・オブ・思想(CoT)推論は、HumanOmniV2とIntentBenchベンチマークを顕著な基準点として、主要なアプローチとなっている。
ここでは,3つの知見を報告する。
まず、IntentBenchは非常にうるさい:$\sim$7%の質問が壊れ、$\sim$23%はビデオ入力なしで簡単に答えられる。
影響を受ける質問を取り除き、Intentbench-Primeをリリースします。
第二に、現在の推論アプローチは高価で驚くほど効果がない。
単純なVanilla SFTベースラインは3つのベンチマークで既存の推論手法に多少のコストで適合し、新しい微調整技術を評価するための必須のベースラインとして確立する。
第3に,本研究では,テキストのモダリティのみから事前学習が可能であり,ビデオの代わりにテキストキャプションを使用することで,Vanilla SFTと同等のパフォーマンスが得られることを明らかにした。
これらの驚くべき発見は、社会的理解に関して、現在のMLLMの限界を明らかにしている。
IntentBench-Prime、Vanilla SFTモデル、およびコードは公開されている。
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