論文の概要: Edit2TikZ: A Comprehensive and Challenging Benchmark for Scientific Figure Editing with TikZ
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.13441v1
- Date: Thu, 13 Aug 2026 16:27:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-14 18:29:38.600713
- Title: Edit2TikZ: A Comprehensive and Challenging Benchmark for Scientific Figure Editing with TikZ
- Title(参考訳): Edit2TikZ:TikZによる科学フィギュア編集のための総合的かつ整合的なベンチマーク
- Abstract要約: 本稿では,科学的フィギュア編集タスクの総合的なベンチマークであるEdit2TikZを紹介する。
14のメインストリームMLLMを評価し,現在のシステムは信頼性が低いことを確認した。
我々は、TikZEditMixの混合学習セットを構築し、コンパクトモデルのための再構築編集カリキュラム学習を採用する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.407009909616598
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Although multimodal large language models (MLLMs) have shown substantial potential in visual understanding and graphic code generation, editing scientific figures through code presents a greater challenge: a model must jointly recover visual structure, ground the requested change, generate compilable code, and preserve all unrelated content. While existing TikZ benchmarks mainly focus on figure reconstruction and generation, few systematically evaluate instruction-guided scientific figure editing with compilable code. We introduce Edit2TikZ, a comprehensive benchmark for scientific figure editing tasks, featuring 1,548 diverse and high-quality samples. Edit2TikZ combines real-world and controlled synthetic edit cases, supports both textual and visual localization request, and contains multi-step editing, each with step-level annotations. We further construct a human-aligned evaluation framework to measure whether a requested edit is completed while irrelevant content is preserved. Utilizing Edit2TikZ, we evaluate 14 mainstream MLLMs and find that current systems remain unreliable: on average, proprietary models achieve a compilation success rate of merely 75% and remain limited in both figure restoration and edit correctness, while compact models below 9B struggle further with instruction following and complete figure generation. Therefore, we build a mixed training set TikZEditMix and adopt reconstruction-then-editing curriculum learning for compact models. On Qwen3.5-4B, this training improves the compilation success rate from 45.35% to 83.40% and yields an average improvement of 18.7 points across our proposed evaluation metrics. The code and data will be released at https://github.com/Solunny/Edit2TikZ.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)は、視覚的理解とグラフィックコード生成において大きな可能性を示しているが、コードを通して科学的図形を編集することは、より大きな課題である: モデルは、視覚的構造を共同で回復し、要求された変更を解決し、コンパイル可能なコードを生成し、すべての無関係なコンテンツを保存しなければならない。
既存のTikZベンチマークは主に図形再構成と生成に重点を置いているが、コンパイル可能なコードで命令誘導された科学的図形編集を体系的に評価するケースはほとんどない。
本稿では,科学的フィギュア編集タスクの総合的なベンチマークであるEdit2TikZについて紹介する。
Edit2TikZは、現実世界と制御された合成編集ケースを統合し、テキストと視覚の両方のローカライゼーション要求をサポートし、ステップレベルのアノテーションを備えた多段階編集を含む。
さらに、要求された編集が完了し、無関係なコンテンツが保存されているかどうかを測定するために、人手による評価フレームワークを構築した。
Edit2TikZを用いて、14の主流MLLMを評価し、現在のシステムは信頼性が低いことを確認した: 平均すると、プロプライエタリなモデルはコンパイル成功率75%を達成し、フィギュア復元と編集精度の両方に制限がある一方、9B以下のコンパクトモデルは命令追従と完全フィギュア生成にさらに苦労する。
そこで我々は、TikZEditMixの混合学習セットを構築し、コンパクトモデルのための再構築編集カリキュラム学習を採用する。
Qwen3.5-4Bでは、このトレーニングはコンパイル成功率を45.35%から83.40%に改善し、提案した評価指標の平均18.7ポイントを改善する。
コードとデータはhttps://github.com/Solunny/Edit2TikZ.comで公開される。
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