論文の概要: FIRM: Fine-Grained Intra-Token Representation of Masks for Remote Sensing Reasoning Segmentation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.13980v1
- Date: Fri, 14 Aug 2026 05:40:36 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-17 20:14:29.291283
- Title: FIRM: Fine-Grained Intra-Token Representation of Masks for Remote Sensing Reasoning Segmentation
- Title(参考訳): FIRM:リモートセンシング推論セグメンテーションのためのマスクの微細粒内表現
- Abstract要約: セグメンテーションでは、暗黙的な命令をピクセルレベルのマスクに変換するために、MLLM(Multimodal large language model)が必要となる。
リモートセンシング画像では、小さなターゲット、細い構造、隣接するインスタンスが同じ視覚トークンの異なる部分を占有することができる。
マスクの微細粒内表現であるFIRMを紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.47065769615997
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reasoning segmentation requires multimodal large language models (MLLMs) to translate implicit instructions into precise pixel-level masks. MLLMs encode an image as visual tokens, each of which merges a group of image patches. In remote sensing images, small targets, thin structures, and adjacent instances can occupy different parts of the same visual token. Assigning a single binary mask label to such a token loses its internal spatial structure, causing nearby targets to merge and object boundaries to become coarse. To bridge this representational gap, we introduce FIRM, a Fine-grained Intra-token Representation of Masks. For each visual token, FIRM predicts a mask code that specifies an $r\times r$ binary sub-cell pattern rather than a single foreground/background label. Given a target identified by the MLLM, the complete grid of mask codes is predicted in one mask pass. Fixed lookup converts the predicted codes into a discrete sub-cell mask, while marginalizing the code distribution yields a soft structural field. To further recover fine-grained boundaries within each sub-cell, we introduce a lightweight continuous renderer that refines this field using pre-merge visual features and image details. Across five reasoning and referring segmentation benchmarks on satellite and UAV images, FIRM achieves leading results, including $70.5/80.5$ gIoU/cIoU on LaSeRS and a $3.0$-point average gain on EarthReason. These results demonstrate the value of explicitly representing intra-token mask patterns for fine-grained MLLM segmentation.
- Abstract(参考訳): 推論セグメント化では、暗黙的な命令を正確なピクセルレベルのマスクに変換するために、MLLM(Multimodal large language model)が必要となる。
MLLMはイメージを視覚トークンとしてエンコードし、それぞれがイメージパッチのグループをマージする。
リモートセンシング画像では、小さなターゲット、細い構造、隣接するインスタンスが同じ視覚トークンの異なる部分を占有することができる。
このようなトークンに単一のバイナリマスクラベルを割り当てると、その内部空間構造が失われ、近くのターゲットがマージされ、オブジェクトの境界が粗くなる。
この表現ギャップを埋めるために,マスクの微細粒内表現であるFIRMを導入する。
各ビジュアルトークンに対して、FIRMは、単一のフォアグラウンド/バックグラウンドラベルではなく、$r\times r$バイナリサブセルパターンを指定するマスクコードを予測する。
MLLMによって特定されたターゲットが与えられた場合、マスクコードの完全なグリッドは1つのマスクパスで予測される。
固定ルックアップは予測されたコードを離散的なサブセルマスクに変換し、符号分布の辺縁化はソフトな構造体を生成する。
さらに,各サブセル内の細粒度境界を復元するために,プリマージされた視覚特徴と画像の詳細を用いて,この領域を洗練する軽量連続レンダラーを導入する。
衛星画像とUAV画像の5つの推論と参照セグメンテーションのベンチマークで、FIRMはLaSeRSで70.5/80.5$ gIoU/cIoU、EarthReasonで3.0$ポイントの平均ゲインなど、主要な結果を達成している。
これらの結果は, きめ細かなMLLMセグメンテーションにおいて, トークン内マスクパターンを明示的に表現することの価値を示している。
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