論文の概要: Structured Prediction for Scalable Spreadsheet Table Understanding: From Cell Types to Table Ranges (Extended Version)
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.16050v1
- Date: Mon, 17 Aug 2026 03:25:10 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-18 19:59:03.51528
- Title: Structured Prediction for Scalable Spreadsheet Table Understanding: From Cell Types to Table Ranges (Extended Version)
- Title(参考訳): スケーラブルスプレッドシート表理解のための構造化予測:セルタイプからテーブル範囲まで(拡張版)
- Abstract要約: 本稿では,学習したCTCモデルから決定論的TDアルゴリズムを導出する,効率的な2段階パイプラインを提案する。
CTCでは、65以上の構造化特徴を持つLightGBM分類器と、セルグリッド間の空間的一貫性を両立させるCRFを用いる。
提案手法は, 予測セルタイプからテーブル範囲を決定論的5段階の手順で抽出する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.64103400183613
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Spreadsheets are a primary medium for publishing tabular data, yet automatically extracting structured content from them remains difficult due to heterogeneous layouts, diverse file formats, and inconsistent organizational conventions. We address two core tasks in spreadsheet understanding: Cell-Type Classification (CTC), which assigns roles to cells, and Table Detection (TD), which identifies table bounding boxes within sheets. We propose an efficient two-stage pipeline in which a learned CTC model feeds a deterministic TD algorithm. For CTC, we use a LightGBM classifier over 65 structured features together with a pairwise CRF enforcing spatial consistency across the cell grid. Our TD method extracts table ranges from predicted cell types by a deterministic five-stage procedure. For evaluation, we built and share StatSheets, a multilingual benchmark of 737 manually annotated sheets from 14 public data providers across multiple countries and file formats. Under 5-fold cross-validation, our CRF-LightGBM system achieves a Mean File-Macro F1 score of 0.937 on CTC, within 0.6 percentage points of the GPU-based TUTA Transformer, while requiring substantially fewer computational resources. For TD, our deterministic approach outperforms region-based baselines and remains competitive with recent LLM-based systems such as SpreadsheetLLM. These results demonstrate that combining non-linear structured prediction with deterministic range extraction provides a competitive, scalable, and computationally efficient approach to spreadsheet table understanding.
- Abstract(参考訳): スプレッドシートは表形式のデータをパブリッシュするための主要な媒体であるが、不均一なレイアウト、多様なファイルフォーマット、一貫性のない組織慣行のために、構造化されたコンテンツを自動的に抽出することは難しいままである。
表計算では,役割をセルに割り当てる細胞型分類(CTC)と表検出(TD)の2つのタスクに対処する。
本稿では,学習したCTCモデルから決定論的TDアルゴリズムを導出する,効率的な2段階パイプラインを提案する。
CTCでは、65以上の構造化特徴を持つLightGBM分類器と、セルグリッド間の空間的一貫性を両立させるCRFを用いる。
提案手法は, 予測セルタイプからテーブル範囲を決定論的5段階の手順で抽出する。
評価のために、我々は、複数の国とファイルフォーマットの14の公開データプロバイダから手動で注釈付きシート737の多言語ベンチマークであるStatSheetsを構築し、共有した。
CRF-LightGBM システムは,GPU ベースの TUTA Transformer の 0.6 ポイント以内の CTC 上の平均ファイル-マクロ F1 スコア 0.937 を達成する。
TDの場合、決定論的アプローチは地域ベースのベースラインよりも優れており、SpreadsheetLLMのような最近のLLMベースのシステムと競合し続けている。
これらの結果は,非線形構造化予測と決定論的範囲抽出を組み合わせることで,スプレッドシートテーブル理解に対する競争力,拡張性,計算効率のよいアプローチを提供することを示した。
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