論文の概要: Interactive Whole Slide Images for RL-based Tumour Segmentation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.16607v1
- Date: Mon, 17 Aug 2026 14:10:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-18 19:59:03.738748
- Title: Interactive Whole Slide Images for RL-based Tumour Segmentation
- Title(参考訳): RLを用いたTumour Segmentationのための対話型全スライド画像
- Abstract要約: スライドの大きな空間分解能と腫瘍領域のスパース分布のため,WSI解析はいまだに計算的に困難である。
本稿では,WSI 上での逐次腫瘍分割のためのエンドツーエンド強化学習フレームワークを提案する。
この結果から,WSIをインタラクティブな環境としてモデル化することは,RLベースの計算病理学に有望な方向性をもたらすことが示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.7095350526841507
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Whole-slide image (WSI) analysis remains computationally challenging due to the extremely large spatial resolution of slides and the sparse distribution of tumour regions. We propose an end-to-end reinforcement learning framework for sequential tumour segmentation directly on WSIs. Instead of treating the slide as a predefined collection of candidate patches, we formulate the WSI itself as a hierarchical multi-resolution environment through which an agent navigates using movement, zooming, and tumour selection actions. The agent jointly processes local observations and a global thumbnail representation within an actor-critic architecture trained using proximal policy optimization (PPO). Experiments on pulmonary adenocarcinoma WSIs demonstrate the feasibility of direct sequential tumour segmentation on full slides, achieving comparable coarse segmentation quality relative to patch-based approaches operating at similar magnification levels, while reducing inference time to a few seconds per slide. We further analyse the impact of environment design and action-space granularity. Our results suggest that modelling WSIs as interactive environments provides a promising direction for RL-based computational pathology
- Abstract(参考訳): WSI解析は,スライドの空間分解能が極端に大きいことと,腫瘍領域のスパース分布が小さいことから,計算的に困難なままである。
本稿では,WSI 上での逐次腫瘍分割のためのエンドツーエンド強化学習フレームワークを提案する。
スライドを予め定義されたパッチの集合として扱う代わりに、エージェントが移動、ズーム、腫瘍選択アクションを使用してナビゲートする階層的なマルチレゾリューション環境として、WSI自体を定式化する。
エージェントは、近位政策最適化(PPO)を用いて訓練されたアクター・クリティカルなアーキテクチャにおいて、局所的な観察と大域的なサムネイル表現を共同で処理する。
WSIsを用いた肺腺癌実験では, 完全スライド上での直接腫瘍切開が可能であり, 同様の拡大レベルで動作するパッチベースのアプローチと比較して, 粗い切開品質が向上し, 推算時間も数秒に短縮された。
環境設計と行動空間の粒度の影響をさらに分析する。
我々の結果は、WSIをインタラクティブ環境としてモデル化することは、RLベースの計算病理学に有望な方向性をもたらすことを示唆している。
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