論文の概要: AnchorScore: A CLIP-Based Diagnostic of MLLM Annotation Difficulty
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.16690v1
- Date: Mon, 17 Aug 2026 15:10:33 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-18 19:59:03.763225
- Title: AnchorScore: A CLIP-Based Diagnostic of MLLM Annotation Difficulty
- Title(参考訳): AnchorScore: MLLMアノテーションのCLIPによる診断
- Abstract要約: マルチモーダル大言語モデル(MLLM)は自動アノテーションに広く用いられているが、クラスごとの精度は幅広い。
本稿では,MLLMが確実に注釈付けされる可能性が低いクラスの評価を行う,AnchorScoreと呼ばれるフルフレームの定式化を体系的に評価する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.105430294335961
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Multimodal large language models (MLLMs) are widely used for automated annotation, yet their per-class accuracy varies widely (e.g., 12%-98% across the 13 classes of three classroom sub-datasets) and is expensive to measure: evaluating one 27B MLLM on 5,416 validation images takes roughly 14 hours, whereas a frozen-CLIP pass over the same images completes in about 3 minutes. A low-cost signal for ranking classes by expected MLLM annotation difficulty a priori remains underexplored. Building on the AnchorProxy construct (per-class zero-shot CLIP accuracy) introduced in the companion study, this paper systematically evaluates its full-frame formulation, termed AnchorScore here, as an a priori diagnostic that flags the classes MLLMs are least likely to annotate reliably. On classroom behavior data (SCB5, 13 classes, 6 MLLMs), AnchorScore correlates with per-class MLLM accuracy (Spearman rho = 0.769, p = 0.002, n = 13). None of the alternative difficulty predictors (DINOv2, ResNet-50, SigLIP, or MLLM self-verbalized uncertainty) showed a significant class-level correlation at n = 13. A cross-model consensus control suggests AnchorScore primarily captures a shared class-difficulty factor rather than a CLIP-specific signal. An independent replication on Stanford40 Actions yields a nearly identical effect (rho = 0.817, p < 0.001); the association is strongest on activity-recognition data and attenuates on medical and satellite imagery. Three practical applications follow: a deployable hybrid CLIP/MLLM routing strategy (predicted-class routing: up to +23 pp over CLIP-only at roughly 44% MLLM cost savings), prompt disambiguation on hard classes (exploratory), and review-priority prediction for human verification. AnchorScore does not estimate exact MLLM accuracy; it provides a low-cost ranking signal that directs expensive MLLM evaluation to the classes where it is most informative.
- Abstract(参考訳): MLLM(Multimodal large language model)は自動アノテーションに広く使用されているが、クラスごとの精度は広く(例えば、3つの教室サブデータセットの13のクラスで12%-98%)、測定に費用がかかる: 5,416の検証画像上で27BのMLLMを評価するのに約14時間かかるのに対して、凍結CLIPは3分で同じ画像をパスする。
MLLMアノテーションによるクラス分類のための低コストな信号は、事前探索が過小評価されている。
本稿では,AnchorProxyコンストラクト(クラス別ゼロショットCLIP精度)に基づいて,クラスMLLMのアノテート性が低いという事前診断として,AnchorScoreと呼ばれるフルフレームの定式化を体系的に評価する。
教室行動データ(SCB5、13クラス、6 MLLM)では、AnchorScoreはクラスごとのMLLM精度と相関する(Spearman rho = 0.769, p = 0.002, n = 13)。
代替難易度予測器(DINOv2, ResNet-50, SigLIP, MLLM)はいずれもn = 13。
クロスモデルコンセンサス制御は、AnchorScoreがCLIP固有の信号ではなく、共有クラス拡散因子を主にキャプチャすることを示唆している。
スタンフォード40アクションの独立した複製は、ほぼ同じ効果(rho = 0.817, p < 0.001)をもたらす。
デプロイ可能なハイブリッドCLIP/MLLMルーティング戦略(予測クラスルーティング:最大+23pp、約44%のMLLMコスト削減)、ハードクラス(探索)での曖昧さの迅速化(探索)、人間の検証のためのレビュー-プライオリティ予測。
AnchorScoreはMLLMの精度を正確に見積もるのではなく、高価なMLLM評価を最も有益なクラスに指示する安価なランキング信号を提供する。
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