論文の概要: Understanding Computing Identity Development Through Mentorship and Epistemic Network Analysis
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.16904v1
- Date: Thu, 09 Jul 2026 22:06:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 05:09:55.249648
- Title: Understanding Computing Identity Development Through Mentorship and Epistemic Network Analysis
- Title(参考訳): メンタシップと疫学ネットワーク分析によるコンピューティングアイデンティティ開発を理解する
- Abstract要約: 本研究では,37名のコンピュータ関連分野の参加者を対象に,オープン・エンド・サーベイ・レスポンスでコンピュータのアイデンティティがどう表現されるかを検討する。
調査の結果,メンターシップ支援の参加者は興味,能力,認識,帰属意識に強いつながりがあることが判明した。
メンターシップ支援を欠いた参加者は,自尊心とインポスタシンドロームとの関連が強くなった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Computing identity plays an important role in students' participation, persistence, and sense of belonging in computing, yet identity development can be difficult to capture through survey measures alone. This study examines how computing identity is expressed in open-ended survey responses from 37 participants in computing-related fields. Using a Quantitative Ethnography approach, we applied Epistemic Network Analysis (ENA) to model co-occurrence patterns among six identity-related constructs: recognition, interest, competence, sense of belonging, self-doubt, and imposter syndrome. We compared the structure of computing identity narratives between participants who reported mentorship support and those who did not. Findings showed that participants with mentorship support had stronger connections among interest, competence, recognition, and sense of belonging, suggesting a more integrated and supportive identity structure. In contrast, participants without mentorship support showed stronger connections involving self-doubt and imposter syndrome, indicating that uncertainty and feelings of not belonging were more closely connected in their narratives. A two-sample t-test comparing ENA scores showed a statistically significant difference between the two groups along the X-axis, with a large effect size (Cohen's d = 1.72). These findings suggest that mentorship is associated with differences in the structure of computing identity and may help individuals connect their interests, abilities, recognition, and belonging within computing.
- Abstract(参考訳): コンピュータアイデンティティは, 学生の参加, 永続性, 所属意識において重要な役割を担っているが, 調査手段だけではアイデンティティ開発を捉えることは困難である。
本研究では,37名のコンピュータ関連分野の参加者を対象に,オープン・エンド・サーベイ・レスポンスでコンピュータのアイデンティティがどう表現されるかを検討する。
定量的エスノグラフィー手法を用いて,認識,興味,能力,所有感,自己疑念,インポスタシンドロームの6つのアイデンティティ関連構成要素の共起パターンをモデル化した。
我々は,メンターシップ支援を報告した参加者と,そうでない参加者のアイデンティティー物語の計算構造を比較した。
その結果、メンターシップ支援の参加者は、興味、能力、認識、所有意識の間により強いつながりを持ち、より統合的で支援的なアイデンティティ構造が示唆された。
一方、メンターシップサポートを持たない参加者は、自己疑念とインポスタシンドロームとの関連が強く、不確実性や不在感が物語の中でより密接な関係にあることが示唆された。
ENAスコアと比較した2サンプルt-testでは、X軸に沿った2つのグループ間に統計的に有意な差があり、大きな効果サイズ(コーエンd = 1.72)を示した。
これらの結果は、メンターシップが、コンピュータアイデンティティの構造の違いと関連していることを示唆し、個人の興味、能力、認識、およびコンピュータ内での所有を結び付けるのに役立つかもしれない。
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