論文の概要: Probing Association Instability with Track-State Perturbations for Clip-Level Active Learning in Query-Propagation Multi-Object Tracking
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.17224v1
- Date: Tue, 18 Aug 2026 00:24:09 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-19 21:40:53.168743
- Title: Probing Association Instability with Track-State Perturbations for Clip-Level Active Learning in Query-Propagation Multi-Object Tracking
- Title(参考訳): クエリ・プロパゲーション多対象追跡におけるClip-Level Active Learningのためのトラック状態摂動による確率的相関不安定性
- Abstract要約: クエリプロパゲーションのエンドツーエンドのマルチオブジェクト追跡(MOT)モデルのトレーニングには、ビデオシーケンス間の密接なバウンディングボックスとアイデンティティアノテーションが必要である。
提案するQPIDは,分散トラック状態の関連不安定性を目標としたクエリプロパゲーションMOTのクリップ取得手法である。
MeMOTRとSambaMOTRによるDanceTrackとSportsMOTの実験は、QPIDがアクティブラーニングベースラインと比較して高い性能を発揮することを示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.2673946305606805
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Training query-propagation end-to-end multi-object tracking (MOT) models requires dense bounding-box and identity annotations across video sequences, making dataset construction expensive. Clip-level active learning reduces this cost by selecting video clips for annotation, but prior acquisition criteria based on output-level temporal uncertainty may miss clips whose informativeness comes from association instability in propagated track states. We propose QPID (Query-Propagation Instability and Diversity), a clip acquisition method for query-propagation MOT that targets association instability in propagated track states. QPID estimates this instability by applying two-sided perturbations to internal track states and measuring prediction differences from a clean reference branch. The key idea is that, in stable clips, each propagated track should continue to follow the same target under small perturbations, whereas in ambiguous clips, small changes in the track state can alter which target the track follows, leading to changes in localization or confidence. QPID measures these perturbation-induced prediction differences with two metrics: Localization Drift and Entropy-Weighted Confidence Discrepancy. These metrics are aggregated into a clip-level association-instability score. To avoid redundant uncertainty-only selection, QPID selects a representative annotation batch from high-instability clips using Uncertainty-Weighted Visual Coverage with track-level visual prototypes. Experiments on DanceTrack and SportsMOT with MeMOTR and SambaMOTR show that QPID achieves strong performance compared with active learning baselines under the same annotation budget.
- Abstract(参考訳): クエリプロパゲーションのエンドツーエンドのマルチオブジェクト追跡(MOT)モデルのトレーニングには、ビデオシーケンス間の密接なバウンディングボックスとアイデンティティアノテーションが必要であるため、データセットの構築が高価になる。
クリップレベルのアクティブラーニングは、アノテーション用のビデオクリップを選択することで、このコストを削減するが、出力レベルの時間的不確実性に基づく事前の取得基準は、伝播軌跡状態における関連不安定性に起因するクリップを見逃す可能性がある。
提案するQPID(Query-Propagation Instability and Diversity, QPID)は, 進行するトラック状態の関連不安定性をターゲットにした, クエリ・プロパゲーションMOTのクリップ取得手法である。
QPIDは、内部の軌道状態に両側の摂動を適用し、クリーンな基準分岐からの予測差を測定することで、この不安定性を推定する。
鍵となる考え方は、安定なクリップでは、各プロパゲートトラックは小さな摂動の下で同じ標的に従っているべきであるが、あいまいなクリップでは、トラック状態の小さな変更は、どのトラックが続くかを変更でき、ローカライゼーションや信頼度の変化につながるというものである。
QPIDは、これらの摂動によって引き起こされる予測差を、局所化ドリフト(Localization Drift)とエントロピー重み付き信頼不一致(Entropy-Weighted Confidence Discrepancy)という2つの指標で測定する。
これらの指標は、クリップレベルのアソシエーション不安定スコアに集約される。
冗長な不確実性のみの選択を避けるため、QPIDは、トラックレベルのビジュアルプロトタイプを備えた不確実性重み付きビジュアルカバレッジを使用して、高不安定なクリップから代表アノテーションバッチを選択する。
MeMOTRとSambaMOTRによるDanceTrackとSportsMOTの実験では、QPIDは、同じアノテーション予算下でのアクティブラーニングベースラインと比較して、高いパフォーマンスを実現している。
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