論文の概要: ComponentBench: Diagnosing Component-Level Failures in Computer-Use Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.18307v1
- Date: Tue, 18 Aug 2026 20:38:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-20 20:13:55.205695
- Title: ComponentBench: Diagnosing Component-Level Failures in Computer-Use Agents
- Title(参考訳): ComponentBench: コンピュータエージェントにおけるコンポーネントレベル障害の診断
- Abstract要約: 最新のWeb UI上でのコンピュータ利用エージェントのベンチマークと診断パイプラインレベルの評価を行う。
ComponentBenchは2,910としてインスタンス化された97の標準UIコンポーネントのライブラリに依存しない。
観察と行動空間だけを変えることは、同じモデルでタスクの成功を30%以上シフトさせる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.98905103274257
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Current evaluation of computer-use agents is split between long-horizon workflow benchmarks and atomic GUI-grounding tests. This leaves an under-instrumented middle layer: realistic component-centered interactions (e.g., toggle a button set) that are short enough to diagnose and rich enough to capture the burdens of modern interfaces. We present ComponentBench, a benchmark and diagnostic pipeline for component-level evaluation of computer-use agents on modern web UIs. ComponentBench is organized around a library-agnostic ontology of 97 canonical UI components instantiated as 2,910 programmatically verified tasks across widely used component libraries, paired with cleaned human reference trajectories that enable evaluation of both task success and interaction efficiency. Beyond task collection, we introduce a scalable pipeline for auditing realized structural difficulty after implementation and synthesizing structured failure analyses across tasks and component families. Evaluating seven models -- GPT-5.4, Gemini 3 Flash, GPT-5.4 mini, GPT-5 mini, Gemini 3.1 Flash-Lite, Qwen3-VL-235B, and UI-TARS-1.5-7B -- across four observation and action spaces, we show that these design choices critically impact performance. Within a single shared harness, changing only the observation and action space shifts task success by more than 30% for the same model: GPT-5 mini falls from 83.1% with accessibility-tree observations to 48.9% with coordinate-only Pixel control. Moreover, even the fastest configuration takes 3.7x as long as the matched human reference, and spatial manipulations that are trivial for humans continue to challenge current agents.
- Abstract(参考訳): コンピュータ利用エージェントの現在の評価は、長期ワークフローベンチマークとアトミックGUIグラウンドテストに分けられる。
現実的なコンポーネント中心のインタラクション(例えば、ボタンセットをトグルするなど)は、近代的なインターフェースの負担を捉えるのに十分な診断と豊かさに十分短いものです。
最新のWeb UI上でのコンピュータ利用エージェントのコンポーネントレベル評価のためのベンチマークおよび診断パイプラインであるComponentBenchを提案する。
ComponentBenchは、97の標準UIコンポーネントのライブラリに依存しないオントロジーに基づいて構成されており、広く使われているコンポーネントライブラリで2,910のプログラムで検証されたタスクとしてインスタンス化されている。
タスクコレクション以外にも,タスクやコンポーネントファミリ間の構造的障害解析の実装と合成によって実現された構造的困難を監査するためのスケーラブルなパイプラインを導入している。
GPT-5.4, Gemini 3 Flash, GPT-5.4 mini, GPT-5 mini, Gemini 3.1 Flash-Lite, Qwen3-VL-235B, UI-TARS-1.5-7B の7つのモデルを4つの観測空間と行動空間で評価し、これらの設計選択が性能に重大な影響を与えることを示した。
GPT-5 miniは、アクセシビリティ・ツリーの観測で83.1%から、座標のみのPixel制御で48.9%に落ちている。
さらに、最も速い構成であっても、一致した人間の参照の3.7倍の時間がかかり、人間にとって自明な空間操作は、現在のエージェントに挑戦し続けている。
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