論文の概要: DocClaw: A Unified Agentic System for Intelligent Document Processing
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.18685v1
- Date: Wed, 19 Aug 2026 08:34:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-20 20:13:55.345185
- Title: DocClaw: A Unified Agentic System for Intelligent Document Processing
- Title(参考訳): DocClaw: インテリジェントドキュメント処理のための統一エージェントシステム
- Abstract要約: 本稿では,エージェントとドキュメント間のインタラクションの共有プロセスとして,多様なインテリジェントな文書処理タスクを定式化する統合エージェントシステムDocClawを紹介する。
この定式化の下で、タスク固有の要件は、エージェントのクエリ目的と対応するドキュメントスキルの解釈によってキャプチャされる。
複数のインテリジェントなドキュメント処理ベンチマークの実験では、DocClawが単一のエージェントフレームワーク内で、さまざまなタスクを効果的に処理していることが示されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 70.82545096015238
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Intelligent document processing (IDP) encompasses a broad range of tasks, including optical character recognition (OCR), document question answering (DocQA), and key information extraction (KIE). Despite their distinct objectives, these tasks share a common need to perceive document content, acquire task-relevant information, and progressively refine intermediate results. However, they are typically formulated as separate prediction problems and addressed by task-specific models or processing pipelines. We introduce DocClaw, a unified agentic system that formulates diverse intelligent document processing tasks as a shared process of interaction between an agent and a document. Given a document and a task-specific query, DocClaw follows an appropriate document skill to iteratively identify the information required, invoke relevant tools, and integrate the resulting observations into the desired output. Throughout this process, a structured document state organizes reusable document knowledge and task-specific interaction context, allowing the agent to accumulate, revisit, and progressively refine information as the interaction proceeds. Under this formulation, task-specific requirements are captured by the agent's interpretation of the query objective and the corresponding document skill, while the underlying interaction loop, tool space, and document state are shared across tasks. Extensive experiments across multiple intelligent document processing benchmarks demonstrate that DocClaw effectively handles diverse tasks within a single agentic framework and achieves competitive performance compared with both general-purpose VLMs and task-specific methods.
- Abstract(参考訳): インテリジェント文書処理(IDP)は、光学文字認識(OCR)、文書質問応答(DocQA)、鍵情報抽出(KIE)など、幅広いタスクを含む。
それぞれの目的にもかかわらず、これらのタスクは文書の内容を理解し、タスク関連情報を取得し、段階的に中間結果を洗練する共通の必要性を共有している。
しかし、それらは一般的に別々の予測問題として定式化され、タスク固有のモデルや処理パイプラインによって対処される。
本稿では,エージェントとドキュメント間のインタラクションの共有プロセスとして,多様なインテリジェントな文書処理タスクを定式化する統合エージェントシステムDocClawを紹介する。
ドキュメントとタスク固有のクエリが与えられた後、DocClawは必要な情報を反復的に識別し、関連するツールを呼び出し、結果の観察結果を所望の出力に統合する適切なドキュメントスキルに従う。
このプロセスを通じて、構造化されたドキュメント状態は、再利用可能なドキュメント知識とタスク固有のインタラクションコンテキストを整理し、インタラクションが進むにつれてエージェントが情報を蓄積し、再考し、段階的に洗練することを可能にする。
この定式化の下では、タスク固有の要件は、エージェントのクエリ対象と対応するドキュメントスキルの解釈によってキャプチャされ、基礎となるインタラクションループ、ツールスペース、ドキュメント状態はタスク間で共有される。
複数のインテリジェントなドキュメント処理ベンチマークの広範な実験により、DocClawは単一のエージェントフレームワーク内の多様なタスクを効果的に処理し、汎用的なVLMとタスク固有の方法の両方と比較して競合的なパフォーマンスを達成することを示した。
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