論文の概要: Multilingual Verifier Bias in RLVR: Benchmark, Rollout Diagnosis, and the Cross-Lingual Selection Bottleneck
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.20362v1
- Date: Wed, 17 Jun 2026 15:55:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 05:09:55.282286
- Title: Multilingual Verifier Bias in RLVR: Benchmark, Rollout Diagnosis, and the Cross-Lingual Selection Bottleneck
- Title(参考訳): RLVRにおける多言語検証バイアス:ベンチマーク,ロールアウト診断,言語間選択ボトルネック
- Abstract要約: 正確なマッチング検証器は、形式とスクリプトのバリエーションを言語依存の偽陰性報酬雑音に変換する。
マルチリンガルなRLVR報酬を監査するための再利用可能なプロトコルを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.406377225565017
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) is a standard recipe for training large language models on mathematical reasoning, where an answer verifier serves as a language-neutral reward function. We show that this assumption fails in multilingual settings: an exact-match verifier turns format and script variation into language-dependent false-negative reward noise. We introduce a reusable protocol for auditing multilingual RLVR rewards: a verifier-robustness suite, a rollout-diagnosis procedure, and language-conditioned reward-error metrics for Japanese, English, and Chinese answers. On MGSM rollouts with k=8, the exact-match proxy rejects trusted-correct answers at sharply different rates by language across Qwen3-4B, Qwen3-8B, and Llama-3.1-8B-Instruct; for Qwen3-8B, the false-negative rate reaches 0.642 on JP against 0.122 on EN and 0.073 on CN. A plain-numeric probe localizes the mechanism to the final-answer interface: an interface model drives reward-error VLB to zero while the residual accuracy gap is unchanged. We then expose a cross-lingual selection bottleneck: on MGSM250 rollouts, a target-local aggregation rule using no trusted labels closes 55-78% of the average selection gap, and over 95% of repairs require genuine cross-lingual support. The bottleneck replicates on a 483-problem MATH-500 set. A controlled training audit shows that rule-GRPO raises trusted accuracy while the reward-error VLB stays high. The unifying message is operational: multilingual RLVR rewards should be audited by language and by answer interface before they are optimized.
- Abstract(参考訳): RLVR(Reinforcement Learning with verible rewards)は、数学的推論に基づいて大規模言語モデルを訓練するための標準的なレシピであり、解答検証器は言語ニュートラル報酬関数として機能する。
この仮定は多言語設定で失敗することを示す: 正確なマッチ検証器は、形式とスクリプトのバリエーションを言語依存の偽陰性報酬雑音に変換する。
日本語, 英語, 中国語の回答に対して, 検証器・ロバストネス・スイート, ロールアウト・ダイアグノーシス・プロシージャ, 言語条件付き報酬・エラー・メトリクスなどの多言語RLVR報酬を監査するための再利用可能なプロトコルを導入する。
k=8のMGSMロールアウトでは、正確なマッチプロキシは、Qwen3-4B、Qwen3-8B、Llama-3.1-8B-インストラクタで言語によって大きく異なる信頼された正しい回答を拒否する。
インタフェースモデルが報酬エラーVLBをゼロに駆動し、残差精度ギャップが変化しない。
MGSM250ロールアウトでは、信頼されたラベルを使用しないターゲットローカルアグリゲーションルールが平均選択ギャップの55-78%を閉じ、95%以上の修復が真の言語間サポートを必要としている。
ボトルネックは483プロブレムのMATH-500セットで再現される。
制御されたトレーニング監査では、ルールGRPOは信頼性を高め、報酬エラーVLBは高いままである。
マルチリンガルなRLVR報酬は、最適化される前に言語と回答インターフェースによって監査されるべきである。
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