論文の概要: Enabling Memory-efficient Im2win Convolution with Multi-precision Support on GPU CUDA and Tensor Cores
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.20725v1
- Date: Fri, 21 Aug 2026 04:09:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-24 14:49:32.374285
- Title: Enabling Memory-efficient Im2win Convolution with Multi-precision Support on GPU CUDA and Tensor Cores
- Title(参考訳): GPU CUDAとTensor Coreのマルチ精度サポートによるメモリ効率のIm2win畳み込みの実現
- Abstract要約: 既存のGPU畳み込み方式では、メモリのオーバーヘッドが大きく、キャッシュ利用の低さ、カーネルサイズによる有効性の制限、数値的な不安定さに悩まされている。
この作業は、すべてのカーネルサイズに対して連続的なメモリアクセスを備えた、普遍的でメモリ効率のよい畳み込みメソッドであるim2winパラダイムを拡張して、コア上での完全な精度とコア上のハーフ精度で効率的に動作させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 26.80370423154318
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Convolution is a principal computational bottleneck in deep neural networks, and its efficiency depends on tight integration between algorithms and GPU hardware. Existing GPU convolution methods suffer from large memory overhead, poor cache utilization, limited effectiveness across kernel sizes, or numerical instability. This work extends the im2win paradigm -- a universal, memory-efficient convolution method with contiguous memory access for all kernel sizes -- to run efficiently in full precision on CUDA cores and half precision on tensor cores. By introducing new kernel designs and optimizations such as zig-zag memory access and asynchronous data movement, im2win efficiently exploits hardware-accelerated half-precision matrix multiply-accumulate operations. Across twelve CNN benchmarks, im2win achieves up to 2.8x higher TFLOPS than its CUDA core implementation, 1.4x higher than cuDNN, and 6.4x higher than GEMM-based convolution with cuBLAS, while using as little as 53% and 35% of their memory, respectively. These results establish im2win as a unified, high-performance convolution framework for modern GPU architectures.
- Abstract(参考訳): 畳み込みはディープニューラルネットワークの主要な計算ボトルネックであり、その効率はアルゴリズムとGPUハードウェアの密接な統合に依存する。
既存のGPU畳み込み方式では、メモリのオーバーヘッドが大きく、キャッシュ利用の低さ、カーネルサイズによる有効性の制限、数値的な不安定さに悩まされている。
この研究は、全てのカーネルサイズに対して連続的なメモリアクセスを持つ普遍的でメモリ効率のよい畳み込み方式であるim2winパラダイムを拡張し、CUDAコアの完全精度とテンソルコアの半精度で効率的に動作させる。
zig-zagメモリアクセスや非同期データ移動などの新しいカーネル設計や最適化を導入することで、Im2winはハードウェアアクセラレーションによる半精度行列乗算演算を効率的に活用する。
12のCNNベンチマークで、im2winはCUDAコア実装よりも最大2.8倍、cuDNNより1.4倍、GEMMベースのcuBLASとの畳み込みよりも6.4倍高いTFLOPSを実現し、メモリの53%と35%しか使用していない。
これらの結果は、最新のGPUアーキテクチャのための統合された高性能な畳み込みフレームワークとしてim2winを確立している。
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