論文の概要: PatchGate: Narrowing the Verbalization Gap with Intrinsic Object Inventories in Frozen Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.21819v1
- Date: Sat, 22 Aug 2026 07:37:40 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-25 13:29:43.480209
- Title: PatchGate: Narrowing the Verbalization Gap with Intrinsic Object Inventories in Frozen Vision-Language Models
- Title(参考訳): PatchGate: 凍結ビジョンランゲージモデルにおける本質的なオブジェクトインベントリによる言語化ギャップの狭化
- Abstract要約: 我々は,凍結VLMに固有のプロンプトフリー物体証拠を生成前に抽出する学習自由フレームワークであるPatchGateを提案する。
AMBERでは、PatchGateはオブジェクトレベルの信頼性の両面を改善し、可視対象のカバレッジを49.4から56.0(+13.4%)に増加させ、CHAIRを7.5から6.6(-12.0%)に下げることでオブジェクト幻覚を減らす。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.947018407173503
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Reliable image captioning in Vision-Language Models (VLMs) requires captions to be both precise and complete, avoiding unsupported object mentions while covering visible objects. Existing training-free methods primarily address the former requirement, suppressing unsupported object words by intervening on model-predicted mentions during generation. Because they operate only on objects the model is already likely to mention, visible objects omitted from the output remain difficult to recover. We propose PatchGate, a training-free framework that extracts prompt-free object evidence intrinsic to a frozen VLM before generation and uses it to narrow the gap between an intrinsic object set and final object mentions. In the first stage, Visual Evidence eXtraction (VEX) reads patch-level lexical evidence from the latter half of LM decoder layers and constructs an image-conditioned object set without any task prompt. In the second stage, Visual-Evidence Inclusion-Exclusion Decoding (VIED) uses this object evidence to calibrate decoding logits, promoting evidence-supported but under-verbalized objects and suppressing weakly supported but over-verbalized objects. On AMBER, PatchGate improves both sides of object-level reliability, increasing visible-object coverage from 49.4 to 56.0 (+13.4%) and reducing object hallucination by lowering CHAIR from 7.5 to 6.6 (-12.0%), without external detectors or fine-tuning and with one extra forward pass.
- Abstract(参考訳): VLM(Vision-Language Models)の信頼性の高いイメージキャプションでは、キャプションを正確かつ完全なものにする必要がある。
既存のトレーニングフリーメソッドは、主に以前の要件に対処し、世代間モデル予測された言及を介入することで、サポート対象の単語を抑える。
オブジェクトのみを動作させるため、モデルがすでに言及している可能性が高いため、出力から省略された可視オブジェクトは、回復が難しいままである。
PatchGateは、生成前に凍結VLMに固有のプロンプトフリーなオブジェクトエビデンスを抽出し、本質的なオブジェクトセットと最終オブジェクト参照の間のギャップを狭めるためのトレーニングフリーフレームワークである。
第1段階では、Visual Evidence eXtraction (VEX) はLMデコーダの後半層からパッチレベルの語彙的証拠を読み出し、タスクプロンプトなしで画像条件のオブジェクトセットを構築する。
第2段階では、ビジュアルエビデンス・インクルージョン・排他的デコーディング(VIED)は、このオブジェクトエビデンスを使用して、デコードロジットを校正し、エビデンスをサポートするが、非バーバル化されたオブジェクトを宣伝し、弱いサポートを受けたが、過バーバル化されたオブジェクトを抑圧する。
AMBERでは、PatchGateはオブジェクトレベルの信頼性の両面を改善し、可視対象のカバレッジを49.4から56.0(+13.4%)に増加させ、外部検出器や微調整なしでCHAIRを7.5から6.6(-12.0%)に下げ、さらに1回の前方通過で物体の幻覚を減らす。
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