論文の概要: Query-Driven Multimodal Information Extraction from Long Documents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.22214v1
- Date: Sun, 23 Aug 2026 04:37:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-25 13:29:43.652998
- Title: Query-Driven Multimodal Information Extraction from Long Documents
- Title(参考訳): 長文からのクエリ駆動型マルチモーダル情報抽出
- Abstract要約: 本稿では,長い文書から問合せ駆動による画像-テキスト共同抽出を提案する。
ユーザ意図と文書の内容の両方に関わる課題に基づいて、2段階の分類を設計した。
私たちは、この新しいタスクのための最初の高品質で手動でアノテートされたベンチマークであるITJointを構築します。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.155740787063792
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: In domain-specific multimodal long documents, images and text jointly convey complex knowledge that cannot be fully captured by plain text alone. However, existing paradigms like DocVQA primarily focus on generating textual answers or localizing evidence regions, rather than outputting query-specific textual attribute values and corresponding images. To address this gap, we propose query-driven image-text joint extraction from long documents, requiring models to output query-requested textual attribute values and corresponding image bounding boxes. Based on challenges related to both user intent and document content, we designed a two-level taxonomy that operates at the query and instance levels. Further, we construct ITJoint, the first high-quality, manually annotated benchmark for this new task, comprising 2,455 pages of domain-specific documents with numerous non-decorative images, 316 queries, and 910 answer instances. Finally, we evaluate representative standalone Vision-Language Models from different providers and further design Q2IT, a multi-agent collaborative framework consisting of three progressively collaborating agents for evidence collection, page selection, and target-image localization. Using a joint evaluation approach that assesses both text extraction and image localization, our experiments show that standalone VLMs struggle with this task, while Q2IT significantly improves performance on ITJoint, although a substantial gap remains toward perfect results.
- Abstract(参考訳): ドメイン固有のマルチモーダルな長い文書では、画像とテキストは、プレーンテキストだけではキャプチャできない複雑な知識を共同で伝達する。
しかし、DocVQAのような既存のパラダイムは、クエリ固有のテキスト属性値と対応するイメージを出力するのではなく、主にテキスト回答の生成やエビデンス領域のローカライズに重点を置いている。
このギャップに対処するために、長い文書からクエリ駆動の画像テキスト共同抽出を提案し、クエリ要求されたテキスト属性値と対応する画像境界ボックスを出力する必要がある。
ユーザ意図とドキュメントの内容の両方に関連する課題に基づいて、クエリとインスタンスレベルで動作する2段階の分類を設計しました。
さらに,多数の非装飾的な画像と316のクエリ,910の回答インスタンスを持つドメイン固有文書の2,455ページからなる,この新しいタスクのための最初の高品質な手動アノテートベンチマークであるITJointを構築した。
最後に、異なるプロバイダからの代表的スタンドアロンビジョンランゲージモデルを評価し、さらに、エビデンス収集、ページ選択、ターゲット画像のローカライゼーションのための3つの段階的に協調するエージェントからなる多エージェント協調フレームワークであるQ2ITを設計する。
テキスト抽出と画像ローカライゼーションの両方を評価する共同評価手法を用いて,本実験では,スタンドアロンのVLMがこの問題に対処する一方で,Q2ITはITJointの性能を著しく向上させるが,完全な結果に向けた大きなギャップは残る。
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