論文の概要: Automated pipeline for herbarium label digitization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.28676v1
- Date: Tue, 25 Aug 2026 14:01:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:30.70574
- Title: Automated pipeline for herbarium label digitization
- Title(参考訳): ハーバリウムラベルデジタル化のための自動パイプライン
- Abstract要約: HERBIOMEは、自動ハーバリウムラベルデジタル化のためのエンドツーエンドパイプラインである。
YOLOv8ベースのコンポーネント検出、CRAFT Hezarワードレベルのテキストローカライゼーション、手書きテキストや印刷テキストの認識のための微調整TrOCR、標準化されたフィールドへのセマンティックメタデータ構造化のためのGPT-4o Miniを統合している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.3991879782778853
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Digitized herbarium collections, now comprising over 100 million freely accessible specimen images, have become a critical resource for addressing fundamental questions in ecology and evolutionary biology. Yet the rich metadata encoded in herbarium labels (collector identities, geographic localities, collection dates, and ecological observations) remains largely inaccessible at scale, constraining both biodiversity informatics and the construction of specimen-specific image-text corpora for multimodal AI. We present HERBIOME, a modular end-to-end pipeline for automated herbarium label digitization, integrating YOLOv8-based component detection, CRAFT Hezar word-level text localization, fine-tuned TrOCR for recognition of mixed handwritten and printed text, and GPT-4o Mini for semantic metadata structuring into standardized fields. TrOCR was trained on a multi-source dataset combining general transcription corpora (CREMMA-AN, PictoCatalogs) with herbarium-specific data (RéColNat), achieving a Character Error Rate of 4.05-4.10%. End-to-end evaluation on 450 French herbarium specimens, using a dual-metric framework of Maximum Window Similarity (MWS: 0.614-0.618) and Semantic Metadata Accuracy (SMA: 0.440-0.445), reveals that hybrid training strategies improve semantic fidelity while random sampling maximizes surface similarity, with taxonomic fields remaining the principal bottleneck. By automating the extraction of structured metadata from complex, heterogeneous labels, HERBIOME reduces transcription burden, enables the construction of paired image-text datasets that faithfully capture specimen individuality, which is a prerequisite for next-generation multimodal biodiversity AI systems.
- Abstract(参考訳): 現在では1億枚以上の自由アクセス可能な標本画像で構成されている除草ハーバリウムコレクションは、生態学や進化生物学の基本的な問題に対処するための重要な資源となっている。
しかし、ハーバリウムラベルにエンコードされる豊富なメタデータ(コレクターのアイデンティティ、地理的な地域、収集日、生態学的観察)は、生物多様性情報学と、マルチモーダルAIのための標本固有の画像テキストコーパスの構築の両方を制限し、大規模にはアクセスできないままである。
提案するHERBIOMEは,ヘビリウムラベルの自動デジタル化,YOLOv8に基づくコンポーネント検出,CRAFTヘザー語レベルのテキストローカライゼーション,手書きテキストと印刷テキストの混在認識のための微調整TrOCR,標準化されたフィールドへのセマンティックメタデータ構造化のためのGPT-4o Miniのモジュールエンド・ツー・エンドパイプラインである。
TrOCRは、一般的な転写コーパス(CREMMA-AN, PictoCatalogs)とハーバリウム固有のデータ(RéColNat)を組み合わせたマルチソースデータセットでトレーニングされ、キャラクタエラーレートは4.05-4.10%に達した。
最大窓類似度(MWS: 0.614-0.618)とセマンティックメタデータ正確度(SMA: 0.440-0.445)の2次元フレームワークを用いた450種のフランスのハーバリウム標本のエンドツーエンド評価により、ランダムサンプリングが表面類似度を最大化しながら、ハイブリッドトレーニング戦略がセマンティックフィデリティを改善することが判明した。
複雑な異種ラベルからの構造化メタデータの抽出を自動化することで、HERBIOMEは転写負担を低減し、次世代のマルチモーダル生物多様性AIシステムにおいて必須の、標本の個人性を忠実にキャプチャするペア画像テキストデータセットの構築を可能にする。
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