論文の概要: Instruction Distillation: Text Instructions as Visual Examples
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.28696v1
- Date: Thu, 27 Aug 2026 09:24:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:30.717676
- Title: Instruction Distillation: Text Instructions as Visual Examples
- Title(参考訳): インストラクション蒸留:ビジュアル例としてのテキストインストラクション
- Abstract要約: 本稿では,MLLM自体が個々のトレーニング画像に対して,一般的な外観を符号化する構造化識別命令を生成するオフライン手順を提案する。
我々の指示は訓練画像毎に生成され、クラスごとの記述が崩壊するクラス内の視覚的多様性を保っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.408054524990522
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Visual in-context learning (ICL) with multimodal large language models (MLLMs) is effective for fine-grained visual classification, but each retrieved image example consumes several hundred context tokens, making large-$K$ settings prohibitively expensive at inference scale. We propose Instruction Distillation: an offline procedure in which the MLLM itself generates, for each individual training image, a structured identification instruction encoding general appearance cues, features that differentiate the class from visually similar ones, and a common confusion point. Unlike prior work that produces a single description per class, our instructions are generated per training image, preserving the intra-class visual diversity that per-class descriptions collapse. At inference time, we study five configurations sharing a single CLIP retrieval index: zero-shot, image ICL, instruction-only ICL, and two hybrid variants in which retrieved neighbors are split between images and instructions. Across seven fine-grained benchmarks and two MLLM backbones, instruction based pipelines match, or exceeds image ICL at $K{=}1$ and reduces per-query tokens by $2.9\times$ and inference latency by $3.3\times$ at $K{=}5$. Hybrid configurations further show that visual and textual ICL signals are complementary, images give visual patterns to learn and see, while instructions give explicit rules and logic. When both of these are provided, the quality of context improves, which is noticeable in the performance.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル大言語モデル (MLLM) を用いたビジュアル・インコンテキスト・ラーニング (ICL) は, きめ細かな視覚的分類に有効であるが, 検索した画像例は数百のコンテキストトークンを消費し, 推論スケールでは大きめのK$設定が極めて高価である。
Instruction Distillation: MLLM自体が個々の訓練画像に対して、一般的な外観を符号化する構造化識別命令、視覚的に類似したクラスと区別する特徴、および共通の混乱点を生成するオフラインプロシージャを提案する。
クラス毎に単一の記述を生成する以前の作業とは異なり、私たちの指示はトレーニングイメージ毎に生成され、クラスごとの記述が崩壊するクラス内の視覚的多様性が保たれる。
推測時間において、ゼロショット、イメージICL、命令のみのICL、検索した隣人を画像と命令に分割した2つのハイブリッドな2つのCLIP検索インデックスを共有する5つの構成について検討する。
7つのきめ細かいベンチマークと2つのMLLMバックボーン、命令ベースのパイプライン、またはイメージICLを$K{=}1$で上回り、クエリごとのトークンを$2.9\times$、推論遅延を$K{=}5$で$3.3\times$に下げる。
ハイブリッド構成により、視覚的およびテキスト的なICL信号は補完的であり、画像は学習と閲覧のための視覚パターンを与え、命令は明示的な規則と論理を与える。
これら2つが提供されると、コンテキストの品質が向上し、パフォーマンスにおいて顕著になる。
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