論文の概要: CoVA-SFT: A Large-Scale Dataset for Chain of Visual Abstractions
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.28958v1
- Date: Sat, 29 Aug 2026 00:03:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:30.793916
- Title: CoVA-SFT: A Large-Scale Dataset for Chain of Visual Abstractions
- Title(参考訳): CoVA-SFT:ビジュアル抽象化のチェーンのための大規模データセット
- Abstract要約: CoT推論は大規模言語モデル(LLM)を劇的に改善した
CoVA-SFTは51.9Kサンプルからなる高度に構造化されたコーパスであり、5つの異なるレイアウトファミリーと17の複雑なタスクにわたる222K以上のマルチモーダル推論ステップを含んでいる。
明確な論理式、エージェントレンダリング、検証ループを提供することで、CoVA-SFTはテキストと視覚的抽象化をインターリーブするマルチモーダル言語モデルを教える。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 73.85100620647452
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Chain-of-thought (CoT) reasoning has dramatically improved large language models (LLMs) by allowing them to decompose problems into intermediate steps. While CoT is widely effective for linguistic tasks, text-only CoT forces models to serialize visual problems into awkward prose. Although architectural solutions exist to process visual inputs, the community lacks a massive, multi-step, self-corrected dataset to teach models how to build and maintain internal visual workspaces when solving purely textual reasoning problems. To address this limitation, we introduce CoVA-SFT, a highly structured corpus of 51.9K samples containing over 222K multimodal reasoning steps across 5 distinct layout families and 17 complex tasks, and CoVA-Bench, a companion benchmark of 1,700 held-out test samples spanning the same tasks for reproducible evaluation. By providing explicit rationale formulations, agentic renderings, and verification loops, CoVA-SFT teaches multimodal language models to interleave text and visual abstractions. We validate the dataset by demonstrating that models fine-tuned on CoVA-SFT outperform all interleaved CoT baselines by more than 2x on average on CoVA-Bench, though they still fall short of strong text-only CoT baselines, highlighting open challenges for future work.
- Abstract(参考訳): チェーン・オブ・思想(CoT)推論は、問題を中間ステップに分解することで、大きな言語モデル(LLM)を劇的に改善した。
CoTは言語処理に広く有効であるが、テキストのみのCoTは、視覚的な問題を散文にシリアライズするようモデルを強制する。
ビジュアルインプットを処理するアーキテクチャソリューションは存在するが、コミュニティには、純粋にテキストによる推論問題を解決する際に、内部の視覚ワークスペースを構築し維持する方法をモデルに教える、大規模で多段階の自己修正データセットが欠けている。
この制限に対処するため、5つの異なるレイアウトファミリーと17の複雑なタスクにまたがる222K以上のマルチモーダル推論ステップを含む51.9Kサンプルからなる高度に構造化されたコーパスであるCoVA-SFTと、同じタスクにまたがる1,700のホールドアウトテストサンプルのベンチマークであるCoVA-Benchを紹介する。
明確な論理式、エージェントレンダリング、検証ループを提供することで、CoVA-SFTはテキストと視覚的抽象化をインターリーブするマルチモーダル言語モデルを教える。
CoVA-SFTで微調整されたモデルは、CoVA-Benchで平均して2倍以上のCOTベースラインを上回ります。
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