論文の概要: Beyond Uncertainty: Multi-Solver Disagreement Rewards for Self-Evolving Reasoning Curricula
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.30035v1
- Date: Sun, 30 Aug 2026 20:49:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:31.161261
- Title: Beyond Uncertainty: Multi-Solver Disagreement Rewards for Self-Evolving Reasoning Curricula
- Title(参考訳): 不確実性を超えて: 自己進化型推論カリキュラムのためのマルチソリバー・デアグリーメント・リワード
- Abstract要約: 自己進化的推論フレームワークは、チャレンジャーに、解決者の弱点を明らかにする質問を生成するように訓練する。
既存のアプローチでは、チャレンジャーの報酬として1つのソルバのサンプリングの不確実性を用いる。
モデル容量とサンプリング温度に異なる異種アンサンブルを用いたマルチソルバ不一致報酬を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Self-evolving reasoning frameworks train a Challenger to generate questions exposing a Solver's weaknesses, creating adaptive curricula without human data. However, existing approaches use a single solver's sampling uncertainty as the Challenger's reward. This creates a fundamental bottleneck: as the solver grows confident on the Challenger's question distribution, all sampled answers converge identically, collapsing the reward to zero and starving the Challenger of learning signal. Critically, this single-model reward cannot distinguish genuinely easy questions from those that merely align with one solver's learned biases. We propose a multi-solver disagreement reward using a heterogeneous ensemble varying in model capacity and sampling temperature. A normalized Shannon entropy over the ensemble's per-question plurality answers explicitly rewards questions where solvers produce conflicting solutions---capturing difficulty as inter-model divergence rather than intra-model sampling variance. This richer gradient enables the Challenger to discover questions targeting true capability boundaries, producing a curriculum that forces downstream Solvers to develop robust reasoning strategies generalizing across problem types. Our approach is a drop-in reward function replacement requiring no framework modifications or additional data. Experiments with Qwen3-4B show that Solvers trained on disagreement-Challenger questions achieve +1.34 points average improvement on competition-math benchmarks (MATH-500, AMC, Olympiad), suggesting that multi-solver disagreement provides a complementary and scalable signal for curriculum generation in self-play reasoning systems.
- Abstract(参考訳): 自己進化的推論フレームワークは、チャレンジャーにソルバーの弱点を暴露する質問を生成し、人間のデータなしで適応的なカリキュラムを作成するように訓練する。
しかし、既存の手法では、チャレンジャーの報酬として1つの解法のサンプリングの不確実性を用いる。
解法がチャレンジャーの質問分布に自信を抱くにつれて、すべてのサンプル回答が同じ収束し、0への報酬が崩壊し、チャレンジャーの学習信号が飢えてしまう。
批判的に言えば、このシングルモデル報酬は、ある解法が学習したバイアスと単に一致した問題と真に簡単な質問を区別することはできない。
モデル容量とサンプリング温度に異なる異種アンサンブルを用いたマルチソルバ不一致報酬を提案する。
アンサンブル毎の複数の問合せに対する正規化シャノンエントロピーは、解法が矛盾する解を生み出すような疑問に明示的に答える。
このよりリッチな勾配により、チャレンジャーは真の能力境界をターゲットにした質問を見つけ、下流のソルバーに問題タイプをまたいで一般化する堅牢な推論戦略を開発するよう強制するカリキュラムを作成できる。
私たちのアプローチは、フレームワークの変更や追加データを必要としない、ドロップイン報酬関数の置き換えです。
Qwen3-4Bでの実験では、Solversが不一致の問題を訓練し、競合マスベンチマーク(MATH-500、AMC、Olympiad)の平均的な改善を+1.34ポイント達成し、マルチソルバの不一致は、セルフプレイ推論システムにおけるカリキュラム生成のための補完的かつスケーラブルな信号を提供することを示している。
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