論文の概要: Quantifying and Mitigating Korean Jamo-Level Typographical Vulnerabilities in Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.30229v1
- Date: Mon, 31 Aug 2026 04:28:14 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:31.220393
- Title: Quantifying and Mitigating Korean Jamo-Level Typographical Vulnerabilities in Large Language Models
- Title(参考訳): 大規模言語モデルにおける韓国ジャモレベルタイポグラフィー脆弱性の定量化と緩和
- Abstract要約: 韓国では、通常の文字レベルの編集モデルでは捉えられない追加の文字摂動レベルが導入されている。
音節ブロックはジャムと呼ばれるサブキャラクタユニットで内部的に構成されているため、キーボードレベルのエラーは音節内で発生しうる。
この脆弱性を定量化するために、KMMLUベンチマークに5つのジャモレベルの摂動型を適用し、4つの言語モデルを評価する。
本稿では,入力を連鎖推論にルーティングするTypo-Aware Chain-of-Thought (TACoT)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.893256474784499
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Korean introduces an additional typographical perturbation level not captured by ordinary character-level edit models: because syllable blocks are internally composed of sub-character units called jamo, keyboard-level errors can occur within a syllable, either producing a valid but semantically altered character or exposing raw jamo on the surface. Both outcomes disrupt sub-word tokenization and are not reliably corrected by existing grammatical error correction pipelines, leaving LLMs directly exposed to corrupted inputs. To quantify this vulnerability, we apply five jamo-level perturbation types to the KMMLU benchmark and evaluate four language models, finding that accuracy declines monotonically with perturbation intensity and that parameter scaling does not confer robustness against intra-syllabic noise. We further show that typo-corrupted inputs induce a distinct shift in internal representations that is not reducible to ordinary answer incorrectness, and that a simple linear probe trained on these representations detects unseen perturbation types with high AUROC. Motivated by this signal, we propose Typo-Aware Chain-of-Thought (TACoT), which routes inputs to chain-of-thought inference only when the probe detects a likely typo, recovering a substantial portion of the CoT accuracy gain at a fraction of the inference cost.
- Abstract(参考訳): 音節ブロックはジャモと呼ばれるサブキャラクタ単位で内部的に構成されているため、キーボードレベルのエラーは音節内で発生し、有効だが意味的に変更された文字を生成するか、表面で生ジャモを露出させるかのいずれかである。
どちらの結果もサブワードトークン化を妨害し、既存の文法的誤り訂正パイプラインでは確実に修正されない。
この脆弱性を定量化するために、KMMLUベンチマークに5つのジャモレベルの摂動型を適用し、4つの言語モデルを評価する。
さらに、タイプミスした入力は、通常の答えの不正確さに再現できない内部表現の明確なシフトを誘導し、これらの表現に基づいて訓練された単純な線形プローブは、高いAUROCで目に見えない摂動型を検出する。
この信号に触発されたTACoT (Typo-Aware Chain-of-Thought) は,プローブが潜在的なタイポを検出した場合にのみ入力を連鎖推論にルーティングし,推定コストのごく一部でCoT精度ゲインのかなりの部分を回復する。
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