論文の概要: Type-Balanced Contextual Learning for Incremental Named Entity Recognition
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.31038v1
- Date: Mon, 31 Aug 2026 16:15:41 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:31.502903
- Title: Type-Balanced Contextual Learning for Incremental Named Entity Recognition
- Title(参考訳): インクリメンタル名前付きエンティティ認識のためのタイプベースコンテキスト学習
- Abstract要約: インクリメンタル名前付きエンティティ認識(INER)は、情報抽出において重要なタスクである。
本稿では,文ダンプレット学習方式と文脈整合性損失を特徴とするTBCL法を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 47.29588538394869
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Incremental Named Entity Recognition (INER) stands as a pivotal task in information extraction, emphasizing the successive identification of new entity types within unstructured text. Faced with the continuous influx of entity types, INER grapples with two significant challenges: the widespread issue of catastrophic forgetting and the unique shift issue of the non-entity type semantics. While pseudo-labeling-based INER methods have proven effective in addressing these challenges, a previously overlooked issue arises: the biased context problem. Our analysis shows that, in new sentences, the contextual associations of tokens representing old entity types exhibit a significantly stronger bias towards new entity types compared to their contexts in old sentences. This tendency intensifies the degradation of old knowledge while promoting the overfitting of new knowledge. To solve this biased context, we propose a Type-Balanced Contextual Learning (TBCL) method, featuring a sentence-duplet learning scheme and a contextual consistency loss. This approach offers a fresh perspective for INER through context analysis. Extensive experiments across ten INER settings on three highly recognized datasets showcase the efficacy of our TBCL method, highlighting its proficiency in resolving the biased context issue inherent in pseudo-labeling based INER approaches.
- Abstract(参考訳): インクリメンタル名前付きエンティティ認識(INER)は、情報抽出において重要なタスクであり、構造化されていないテキスト内の新しいエンティティタイプを連続的に識別することを強調する。
エンティティタイプの継続的な流入に直面したINERは、破滅的な忘れ込みの広範な問題と、非エンティティ型のセマンティクスのユニークなシフト問題という、2つの大きな課題を抱えている。
擬似ラベルに基づくINER法はこれらの課題に対処する上で有効であることが証明されているが、これまで見過ごされていた問題は、バイアス付きコンテキスト問題である。
分析の結果、新しい文では、古いエンティティタイプを表すトークンの文脈的関連性は、古い文のコンテキストと比較して、新しいエンティティタイプに対して著しく強いバイアスを示すことがわかった。
この傾向は、新しい知識の過度な適合を促進しながら、古い知識の劣化を増す。
このバイアス付きコンテキストを解決するために,文-duplet学習方式と文脈整合性損失を特徴とするTBCL法を提案する。
このアプローチは、コンテキスト分析を通じてINERに新しい視点を提供する。
高度に認識された3つのデータセットに対する10のINER設定にわたる大規模な実験では、TBCL法の有効性が示され、疑似ラベルに基づくINERアプローチに固有のバイアス付きコンテキスト問題の解決能力が強調された。
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