論文の概要: A Model with No Head and Many Thoughts
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.31069v1
- Date: Mon, 31 Aug 2026 16:45:41 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:31.521454
- Title: A Model with No Head and Many Thoughts
- Title(参考訳): 頭がないモデルと多くの考え
- Abstract要約: 本稿では,軽量プロジェクタによる推論において,LMヘッドを置き換える手法であるSoft Latent Thinkingを紹介する。
我々は、Soft Latent Thinkingがすべてのkでpass@kを一貫して改善し、チェーンオブソート中のステップ毎の計算を削減していることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.93920041624494
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models decode by projecting hidden states through a large vocabulary head at every step. This operation is computationally costly and forces all reasoning to be expressed in discrete tokens. We introduce Soft Latent Thinking, a method that replaces the LM head during reasoning with a lightweight projector, enabling autoregressive rollout in embedding space where reasoning steps remain continuous rather than tokenized. Experiments on DeepSeek-Qwen-1.5B and LLaMA-3.2-3B show that Soft Latent Thinking consistently improves pass@k across all k while reducing per-step compute during chain-of-thought. Our method achieves the highest pass@32 among all soft-thinking approaches, demonstrating that effective reasoning can be carried out in continuous space without discrete token generation.
- Abstract(参考訳): 大きな言語モデルは、すべてのステップで大きな語彙頭を通して隠れた状態を投影することでデコードする。
この演算は計算に費用がかかり、すべての推論を離散トークンで表現せざるを得ない。
我々は,軽量プロジェクタによる推論中にLMヘッドを置き換える手法であるSoft Latent Thinkingを導入し,推論ステップがトークン化されるよりも連続した埋め込み空間での自己回帰ロールアウトを可能にする。
DeepSeek-Qwen-1.5B と LLaMA-3.2-3B の実験は、Soft Latent Thinking がすべての k におけるpass@k を一貫して改善し、チェーン・オブ・ソート中のステップ毎の計算を削減していることを示している。
提案手法は,全てのソフトシンキング手法の中で最も高いパス@32を達成し,離散トークン生成なしに連続空間で効果的な推論を行うことができることを示した。
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