論文の概要: Bridging Lexical Divergence: LLM-Assisted, Cost-Efficient, Zero-shot Scientific Entity Linking
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.00228v1
- Date: Mon, 31 Aug 2026 18:37:27 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-02 16:31:35.97866
- Title: Bridging Lexical Divergence: LLM-Assisted, Cost-Efficient, Zero-shot Scientific Entity Linking
- Title(参考訳): ブリッジング語彙の多様性:LLM支援、費用効率、ゼロショット科学エンティティリンク
- Abstract要約: Sci-ZSEL は計算コストを制御するために LLM でエンティティエイリアスを生成するフレームワークである。
動物科学の新たなELベンチマークを3つの家畜の特徴に関連づけて公開し、言及や実体は既存のベンチマークよりもかなり低い語彙重なりを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.22416811110842
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Scientific domain entity linking (EL) differs from general domain EL because mentions and entity names often lack lexical overlap. Another challenge is that specialized terminology is used in the scientific domain, which is rarely encountered in models pretrained on general domains. Therefore, models trained on general domains transfer poorly to scientific domains. To address this, in-domain fine-tuning is the natural remedy. However, many scientific domains lack expert-annotated data, motivating the need for a zero-human-annotation approach. Existing zero-shot methods heavily rely on LLMs to generate aliases across entire mention corpora, which incurs substantial computational cost, and those methods provide no mechanism to filter out noise from LLMs. To address these challenges, we propose Sci-ZSEL, a framework that selectively generates entity aliases with an LLM to control computational cost, and applies an ontology-aware filter to remove aliases that semantically drift toward ontology neighbors. Then, filtered aliases are used to construct pseudo-labeled mention-entity pairs for fine-tuning. To enable evaluation of EL under low lexical overlap, we also release a new animal science EL benchmark linked to three livestock trait ontologies, where mentions and entities exhibit substantially lower lexical overlap than in existing benchmarks. Across five benchmarks, Sci-ZSEL outperforms the non-fine-tuned baseline, is most useful on nonoverlapping mentions, and combining it with curated synonyms gives the best performance in most settings.
- Abstract(参考訳): 科学的なドメイン・エンティティ・リンク(EL)は一般的なドメイン・ELとは異なる。
もう1つの課題は、専門用語が科学領域で使われ、一般領域で事前訓練されたモデルではめったに見られないことである。
したがって、一般ドメインで訓練されたモデルは、科学的ドメインにはあまり移行しない。
これを解決するために、ドメイン内の微調整が自然な治療である。
しかし、多くの科学的領域には専門家による注釈データがなく、ゼロ・ヒューマン・アノテーション・アプローチの必要性を動機付けている。
既存のゼロショット法は、LLMからノイズを除去するメカニズムを提供していないため、計算コストを大幅に上回る全コーパスのエイリアスを生成するのに、LLMに大きく依存している。
これらの課題に対処するため,LLMを用いたエンティティエイリアスを選択的に生成するフレームワークSci-ZSELを提案する。
次に、フィルタエイリアスを用いて、微調整のための擬似ラベル付き参照エンティリティペアを構築する。
また,低語彙重なり下でのELの評価を可能にするため,3つの家畜形質オントロジーに関連付けられた新しい動物科学ELベンチマークを公表した。
5つのベンチマークで、Sci-ZSELは非微調整ベースラインよりも優れており、重複しない参照に対して最も有用であり、キュレートされた同義語と組み合わせることで、ほとんどの設定で最高のパフォーマンスが得られる。
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